83 太子のラリー
SNSが苦手かもしれません。
コミュ力が乏しくそこそこいい加減な私は、こまめに『いいね』が出来ません。
色々な発信を見るのは好きだし、いいねするときは忖度なく本当にいいと思ったものにしていますし、もちろんいいねされるのも嬉しいです。
しかし、欲張りな性格が顔を出して、どうしても広く浅く見渡して、その場のノリでいいねすることも多いため、人によってはあらぬ誤解を与えてるような気もしてきて、最終的には全体的に億劫になってしまいます。
それに、あまりそれに重きをおくと、私の場合はそちらへの依存度が高くなってしまって、本当はなにがしたかったのか分からなくなる傾向があるよに思います。
全人類配信時代。そういうほど溢れ出るコンテンツの波は、今まで一方通行だったエンターテイメントは形を変え、相互方向コミニュケーションに置き換わったのかもしれません。
なんとかその波に乗れるといいな、と思いつつも、浅瀬でぼんやりとしてしまします。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます