13 それはひとつの願いのようなもの

一瞬で、世界を飛び越えて。


今朝、ヨルシカの『テレパス』を聞いて、

「ああ、僕が物語を書くのは、このためなんだな」

そう、認識しました。


今まで、好きだからという漠然とした感覚だけで紡いでいましたが、もやの中にひとつの指針が、影のように見えた気がします。





今日、本当は週末に読んだ村上春樹さんの本の事を書こうと思ってたんだけど、まぁいいか。

その話はまた、今度。

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