小説AIがマザーコンピュータに転生!全能の力で人間を導く、あるいは滅ぼす?

ニャルさま

はじめに

 AIの隆盛が話題になっています。

 特に話題なのはイラスト作成AIでしょうか。これにより、絵師の仕事が奪われるという意見をたびたび聞きます。深く考えず、それを発言すると面白いと思っている人が言っているのでしょうけれど、中には本気で言っている人もいるのかもしれません。

 ですが、AIなんてものは人間の補助をするために生み出されたものです。仕事を奪われるなんて戦々恐々するのは勿体ない。積極的に使っていくべきです。


 ということで、本編ではAIを活用し、AIにおんぶにだっこで小説を書きたいと考えています。ですが、助けられるばかりでも恐縮してしまうので、私はAIを立て、AIに傅くことで小説を書いていこうという所存です。


 本編においてはChatGPTを使用して小説書いてきます。

 ただ、権利関係が面倒くさくなると嫌なので、ChatGPTに小説を書いてもらい、その後、そのすべてを忘れた上で、執筆する予定です。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る