第6話 ドッヂボールしようぜ!!
「はっじめーるよー!!」
「ちょいちょいちょいちょい、チーム分けは!?」
「あ、忘れてたありがとるっきぃ」
「おいっ」
「チームはくじ引きで〜
あとみんなに専用のスマホあげるね〜
最新技術到来で何があっても壊れない!
連絡はこれでお願い!ちなみに私とるばとあっきーはもってる」
「わかんないことあったらきいて!!」
「僕も頼りになるかわかんないけど、」
「じゃあチーム分けしよー!!」
チームA
りめあ
クチナシ
たぬねぇ
みかん
しーちゃん
ひまちゃん
あめちゃん
紫音ちゃん
わーちゃん
あっきー
とわにぃ
チームB
ぬい
ルナ
ことねぇ
すずちゃん
にゃーちゃん
にんじん
るば
るっきぃ
しろちゃん
しーくん
高音
「ルナあああああ」
「ぬいいいいいい」
「ことねぇぇぇぇ」
「めちゃ嘆くやん」
「そりゃあ相方と同じチームがいいと思いますよ?」
「そういうもんですよ」
ひまちゃんとしーちゃんの母親感えぐい、
「というかぬいのほう強くない!?特に男子」
「マジでそれな」
「とりあえずやってみよおおお!!!」
「どっちからにする〜?」
「やっぱりカオスだしぃ、!」
私はニヤニヤとしながら2個目のボールを取り出した
「ボール二個でしょ!!」
「たしかに、!!」
「はじめまーす!!」
「「「おー!!」」」
「いっきまーす!」
「え、りめあから?弱くねw」
💢「ふんっ」
バコンッ
「ったぁ!!なんでよりにもよって私!?」
「そう言う運命なのだよるっきぃ」
「めちゃ腹たった(」
「あっきー!!ボール落ちるって!」
「ちょ、ちょっとまっあ、!」
キャッチ
「ナイスキャッチたぬねぇ!!!」
「いったあああ
りめあはどこからその力がでてくるの」
「ご飯の力💪」
「ご飯って偉大なんだなぁ、」
「ことねぇは当てられないッッ」
シュンッ
バコンッ💥
「、、、💢」
「え、ちょ、ルナ!!話をしよう!!」
「俺は話なんてしたくないね!!」
「ぎゃああああああ」
ハァハァハァハァハァハァハァ
「めっちゃ、つかれたー、」
「勝てたぁ、、!!」
「ルナが怒った時はどうなることかと思ったけどね」
「もうルナ怒らせない誓う」
「俺そんなに怖かったんか?」
「「「「うん」」」」
「そんなに声揃えんでもええやん( ; ; )」
「次はバレーだ!!」
「バレーはチームそのまま?」
「チーム内でグットッパーする!
で、前半後半で6人5人!」
「了解」
そして出来上がったチームが
パーチーム
組長
みかん
あめちゃん
紫音ちゃん
あっきー
とわにぃ
ぬい
ことねぇ
るば
るっきぃ
しろちゃん
グーチーム
りめあ
たぬねぇ
しーちゃん
ひまちゃん
わーちゃん
ルナ
すずちゃん
にんじん
にゃーちゃん
しーくん
高音
「そしたらチーム内で前半後半きめて!
どっちが5人かは相談で!5分後に開始!」
私はチームグーだから、作戦をたてる!
「身長のある人が多いから、ブロックたくさんしてくると相手はおもってるのね、でも、どちらかというと、ブロックよりも"護り"に力をいれたくて、それで………………で行こうと思う!いけそう?」
「「「うん!」」」
「ありがと!
じゃあ前半の六人よろしくね!」
「任せておいてよね〜」
_次回バレー試合
デュエルスタンバイ☆☆
この時の私たちは今度私たちに差し掛かる悲劇など考えてもいないのであった__
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます