第492話 06/30 ㈯ 続中国の動物虐待ビジネス
午後一時起床。午後二時半ヘルパーさんが来てくれて、部屋の掃除をしてくれた。その後、コンビニに行って、チューハイとタバコを買った。夕食に、アユの塩焼き、タラティーユ、春雨を煮たもの、豆腐。また、寝て午後11時に起きた。先週、相当疲れていたようだ。最近は、PCを開けたらまず、Xで中国の猫虐待ビジネスのポストを探して、リポストするようにしている(私のXのアドレスは近況ノートに記載してあります)昨日は、猫の手足に何十本という爪楊枝を指して、転がし苦痛を与えるという動画。今日は、子猫をつるし上げてスタンガンを突きつけ何時間も拷問し、生きたまま毛皮を剥ぐとういう画像。私もアクションを起こさなくては駄目だと考えて神戸(多分)に住む活動家とコンタクトを取ってビラ配りをする予定になっているのだが、彼女はパレスチナ問題にもかかわっており、まだ連絡がない。実は私は、10年前にも動物愛護活動にかかわっていたのだが、その時に参加していた女子高生と話していたら、それがあいつは活動ではなく、若い女の子を探しに来ているという誤解や、ある日、公園で水商売の同じ活動の女性の肩を揉んで、その後今度は全身をもみもみしたいなというメールを送ったところ(この時は躁だったし、冗談で送付した)、変態呼ばわりされて、活動から身を引いた経緯があるのだが、今回は人からどう言われようが、思われようが活動に加わることにしている。それくらい、私のボルテージは上がっている。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます