第485話 06/22 ㈯ 豪遊

 午後二時半にヘルパーさんが来てくれて、掃除をしてもらい私のカクヨムなどの話をした。私の自伝的小説、限界突破をちょっと、読んでもらったが面白いと言ってもらった。そして、半年前に私が食事会をドタキャンして、絶交されていたY氏との仲をなんとか修復して石橋の居酒屋、吉喜よしきに行って飲んで(私はマッコリばかり)食って最後にチゲ鍋大を食べて満腹。お代が8,400円。信じられない安さ。その後、Y氏が体が凝ってしょうがないというので新大阪の整体に二人で行った。私は、ゴリゴリに凝った目のツボなどをバリバリやってもらった。明日は揉み返しがあるだろう。帰りの電車に乗ってY氏がまだ食い足りないというので十三駅でラーメン食べますか?という話になったのだが、ちょっと胃にもたれるなーと思い、富三郎という居酒屋で揚げ出し豆腐、イカ焼きなど。Y氏は私より20歳若いのですぐ腹が減るのだ。バイバイして同僚のS氏に電話。土曜日の仕事まったりしているので来ませんかというお誘い。午後ヘルパーさんが来るので、午前だけなら行けるというのを忘れていた。あ、そうそう今日行のモノレールで向かいに美女三人(といっても本人たちは自覚ないみたいな)が座っていて、思わず声かけそうになりました。多分彼女たちは、大阪国際空港に向かっているのでどこか国内旅行に出かけるんでしょうね。

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