第403話 2024/04/01 ㈪ 猫病院

 ※お食事中の方は、あとで読んでください。


 猫が夜なか中泣いていて、直腸のあたりを触るとぎっしり便が詰まっており、やはり便秘で泣いているんだなと思い、午前中病院に行って摘便してもらった。硬いのが(もう石みたいになっている)、七個出てきた。恐ろしい事だ。これからは、頻繁に行かねばならないだろう。午後から会社。二時間だけだったが、例によって例のごとく目が回った。同僚とダイエーでスパークリング・ワイン飲んで駅のコンビニでチューハイ。デパートで食材の買い物。今日は、以上です。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る