　朝、八時30分ごろにあともう少し、15分だけ寝て49 分のバスと電車に乗って会社へ行くとみんなもう仕事をしていて、何だこれはと時計を見ると十時半になっており、二度寝ジャストで一時間寝ていたことが分かり平謝り。職員さんは笑っていたが…。仕事は何とか自分のペースをキープしてできるようになってきた。何しろこの前までは、失神しそうになりながら働いていたのだから。

　例の韓国系女子とは会話が続いている。離婚手続き中の元？旦那とのいざこざが相当ダメージになっているようで、愛とはなんだとか、私を傷つけないでほしいとかそういう話が多い。彼女は韓国の蔚山（ウルサン）出身でニューヨークで育ち親族の反対を押し切って、旦那とくっついてしましった。それで親族には、それみたかとなっているのだが、財産をどうにかしなくてはならず、それもなるべく早くという事で、ここらへんからほころびが出てくるかもしれない。

　しかし、私は、韓国女子と縁がきれない。もっとも、この通話誰が書いているのか分からいので、一度ボイス・メールを送ってもらったらちゃんとした英語であった。大阪の祖父母がいるので、まずはそこに滞在する予定らしい。それなら、大阪でデートできるし、申し分ない。

　また、日本と韓国の歴史問題についてどう思うかと聞くと、確か特に気にしていないという回答であったと思う。人種のるつぼニューヨーク育ちだからかもね。