第358話 02/15 ㈭ パンティ

 無事入退勤。ダイエーでミニ缶のスパークリングワイン。ドラムのレッスンに行こうとして、電車に乗って行ったのは良いが、教室のトイレの鏡を見ると顔がまだ赤いので休んだ。レッスンの日に酒は厳禁だと分かった。帰りの電車は、座席に座れたのだが、向こうの女子がミニスカートで足を組んでおり、パンティが見えた。四、五回チラ見した。彼女はスマホを見ていたが、もしかして私の動画を撮っていたのかな?どこかでバズったりして。しかし、私の会社ではパンティ見えてたので見ました、で通用する。と思う。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る