第342話 01/29 ㈪ 風邪
睡眠薬を普段より多く飲んだせいか、朝眠たかったが何とか出社。仕事ははかどらなかったが、逆に後半一時間のしんどさはなかった。退社する前後から体に寒気が。内科に行った。熱は37度。インフルエンザの予防接種は受けていたので、新型コロナかと思ったが医師の判断で、ただの風邪とのこと。帰宅。両親と食事は別々に食べたが、飯はうまかった。ビタミンを摂取しようとミカンなどを食べて、薬を飲んだらすぐに寝てしまった。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます