第342話 01/29 ㈪ 風邪

 睡眠薬を普段より多く飲んだせいか、朝眠たかったが何とか出社。仕事ははかどらなかったが、逆に後半一時間のしんどさはなかった。退社する前後から体に寒気が。内科に行った。熱は37度。インフルエンザの予防接種は受けていたので、新型コロナかと思ったが医師の判断で、ただの風邪とのこと。帰宅。両親と食事は別々に食べたが、飯はうまかった。ビタミンを摂取しようとミカンなどを食べて、薬を飲んだらすぐに寝てしまった。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る