第228話 10/08 ㈰ 転職
昨日も根性が出ず、ジムに行きませんでした。なんと、もう一週間も行っていないのです。さすがにこれはマズイなと思い、夜というか早朝スクワットを100回やりました。昼頃に起きましたが、筋肉痛は入っておらずガッカリです。これ、もっと回数を増やさなアカンのか。トホホ。起きて、まず姪がフランスに修学旅行で行くので、デジカメを貸してほしいというので、部屋中探しましたが無く、母親の部屋にありました。充電したりしているうちに動かなくなり、もう一つ古い方を貸すことにしました。
三時頃、弟が車で取りに来ました。そして、彼が家族のためにお好み焼きをつくってくれました。長芋主体のやつで、普通のお好み屋さんで食べるのとはすこし違います。もう一枚くれと言うと、明日自分で作って食べろと言われました。まだ、四枚残ってんだけどなあ。どうやら、残り四枚は母親のためにセーブしているという事が言いたかったようです。明日は、世間様は休日ですが私は仕事です。カネが入るのは嬉しいですが、肩が異様に凝る仕事です。こういう時はどうするか。転職です。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます