第185話 08/27 ㈰ ショック!吉林省の朝鮮民族

 昨夜は、京都RAGの社長を怒らせる。食欲が無いと言うので、なんでないんですか?と聞いたら「だれにもの言うとんじゃ、コラッ」との事。それから寝て、午前三時寝の午前七時起き。少し、ドラムの練習。ほんま、ローランドコンパクトすぎてタムが上手く叩けない。武道家の後輩から電話。今日インド・カレー食べにいきませんか?との事。石橋駅で待ち合わせて、公園でナイフの払いのけ方などを教えてもらった。カレーにしますか?川西にもくら寿司できましたよと申し出があり、それじゃあ、くら寿司にしようよとなり、たらふく食ったが二人で2700円であった。安い。これにアルコールを足すと、お勘定がものすごく高くなることが分かった。前回、飲んで食って7000円くらいだったから。


 その後、フィリピン・パブに一度行ってみますかとなり、西中に行った。しかし、私は乗り気ではなく、マッサージに行こうよとなり、七年ぶりに店に行った(やましいところは一切ございません)。施術してもらったのが、中国の吉林省の朝鮮民族の方だった。言葉は、普段は朝鮮語を話し小学校から中国語を学ぶ、また、吉林省は北朝鮮との国境を面しており、脱北者が多いなどの話を教えてもらった。脱北者にご飯をあげたりすることもあると言っていた。帰りにラインを開けると弟から連絡があり、「?」とあった。これ、母親に送ったつもりが、間違えて私のところに来たのだが、失礼な事を言うなと返事した。帰りに駅デパで買い物して帰宅。シャワー。今日は以上です。

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