第145話 07/21 ㈮ 苦痛
昨日は、色々動き回り午後八時に寝て三時半起床。早くもイライラ。便意をもようし、トイレに行った。下痢ではなかったが、猛烈な臭さ。メタンガスだ。これだったんだイライラの理由は!原因は、分かっている。アイスクリームの食べ過ぎだ。一日ふたつくらい食べているからね。当分かき氷にしよう。それでも、アカンのかな?分らんが。只今の時刻07:15。今日は、会社の体験日。八時半に家を出ればいい。あ、そうだ、ビオフェルミン一応飲んでおこう。
しかし、会社で仕事しながらドラムの練習できんのかな。前にも書いたと思うけど。来週でホテルカリフォルニアは終わるので、一旦退会することになるかもしれない。じゃあ、仕事にいつなれるのか?分らんねー、まったく。ドラムの先生は、続けられて当然やろみたいな感じで話されていたが。これも分らん。ってか、仕事のストレスで、また強烈にドラムをやりたいという欲求が出てくるのかもしれない。八月は来週の木曜日のみだから事態の推移を見守りたい。
九時半に会社に着き、喫煙ルームで一服。今日は、仕事の体験の日。どんな課題が出てくるのか色々考えていたら、胃が少し痛くなってきた。相変わらずチキンな俺。結局、今日の仕事は資料に使う商品の画像を、ネットからダウンロードしてファイル名をつけるというものであった。仕事の内容自体は難しくなかったが、腰…。久しぶりに机に向かったが(いつもは、ベッドに寝そべってノートで書いている)、腰の問題があり、胃が圧迫されての地獄。この事は担当者には言わなかったが…。
ほんま厄介な腰やで。担当者にどう伝えようか。正直に言うしかないな…。午後四時に帰宅。シャワー。ドラムの練習ヤル気なし。やはり、苦痛に耐えてエナジーを相当取られているみたいだ。清掃の仕事もあるのだが、空きはあるのだろうか。大体、俺が研究所を辞めて、ツアーガイドになったのも歩いてできる仕事だからだった訳で。日本語教師の資格を取ったのもそう。立って教えられるから。しかし、こっちはデスクワークが結構あるので敬遠しているが…。と、まあ、はい、今日はこれでお終い。バイビー。
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