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  • 第1話への応援コメント

    色々と暗喩と示唆に富んだ内容だな……などと思いながら読み進めて、最後にすっきりと優しい気持ちになれました。
    またこういった、つい説明したくなる世界観のお話なのに、あえて素朴でシンプルな口調を貫けるのがすごいと思いました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    言葉少なに語ると、行間に色々含ませることができますが、少々わかりにくくなるということもあるので、加減が難しいです。
    後、描写が苦手なので、勝手に簡素になるということもあります。
    ですが、そういったことを良い方向に読んでいただけて、とても嬉しいです。
    こちらこそ、ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    これも素敵だなあ( ^∀^)
    考えさせられる内容なのに
    優しさに溢れた作品ですね。
    浮かぶ画が綺麗なんですよね
    素晴らしい
    感動しました

    もう、ホントに謝ります
    ごめんなさい
    そして
    良作をありがとうございました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いえいえ、私のは詩とは言い難いものなので。
    なぜか内容重視の普通の小説っぽいものです。

    いつかリズム重視の詩に挑戦したくなりました。
    笑える内容なら尚良し。

  • 第1話への応援コメント

    月井さん挑戦凄い!今回は時間も足りなくて諦めましたが、やれば良かったぁ。
    他の人?とちょっと違う願いって心の中で秘めておきますから100番目だったんですね。人に対して少しでも良い願いがある事が救いです。
    月井さんの新作楽しませて頂きました😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    詩となると全く検討もつかなかったのですが、なんとかまとめられました。
    さすがに、全生物から絶滅しろと言われると立つ瀬がないので、ちょっとだけ希望を残しておきました。
    挑戦作となりましたが、楽しんでいただけて嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    みんなの願いが衝撃で、ええ~(* >ω<)と思っていたら、そういうことだったのですね(*´艸`*)
    本当に人間には他の星を荒らさないでほしいと私も願っています(*´-`)
    でも主人公は優しい人(人?)で、やっぱり人間の愚かさを感じました。
    ミッション企画にご参加ありがとうございます🙇
    ミッションクリア✨🐆
    面白かったです(///∇///)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    願いだけ見ると、やばい奴らですが、人間以外の動植物からすれば至極真っ当な願いだろうなあとも思います。
    人類によって何番目かの絶滅期が訪れそうということですがはてさて。
    ミッションクリア、ゲットだぜ!

  • 第1話への応援コメント

     詩なので、詳細は分からないところはありますが、現代の海辺だと決めつけて読んでいると、白い玉が登っていく。
     ?
     そして、あの子と呼ばれる者達の言葉。
     人間への怨みの言葉。
     この世界では、生き物たちの言葉を聞く技術が発達したのでしょう。
     その言葉を聞いた結果、人間は、この星を離れていくことにした。
     白い玉とは、この星を離れる移民船。
     僕というのは人間と思っていましたが、もしかしたら自然の動物。
     あるいは星の意思のような存在なのではと思いました。
     SFな詩ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    書く側には明確なイメージがあって書いてますが、なんの知識もなく読まされる読者にしてみると、ちょっと意味不明な作品だったかもしれませんね。
    ちょっと反省してます。
    もちろん、kouさんの推察はバッチリ当たってます。
    詩という漠然としたジャンルは難しいですねえ。