あとがきへの応援コメント
kouさん!こちらこそ感謝です🙇🏻♂️企画参加ありがとうございます♪😊
君が代の意味ここまで深かったんですねぇ。驚きでした。
さざれ石も初めて知りましたが、時を重ねて紡ぎ大きくなるんですね。時の重さを感じます。重さといえば、初めの方の千代の想いも切ない。イワナガヒメに「私も家族の元へ…… 」という千代のくだりが、ぐっときました。
実は、人生という一本の糸を時間をかけて紡ぎ形あるものとする、という思いも込めてのお題でした。この作品で見れて嬉しいなぁ。
本当に遊んで下さってありがとうございました🙇🏻♂️楽しすぎる♪
作者からの返信
fuusora様
当初は、さざれ石とイワナガヒメのみをテーマに考えていましたが、やはりというべきか、『君が代』はイワナガヒメを称える歌と分かりました。
こちらについても調べると、色々と分かってきたものです。
和歌から、恋の歌。というのは、何となく聞いてはいましたが、調べてみると本来は、このような意味であり、長い間国家平安の歌として日本人に親しまれてきたと、私も知ることができました。
生きるということは、私は楽しいものと思っていました。
でも、実際は苦しいことの方が多いのではとも思っています。家族を一人失っても生きていくことが辛いと感じました。一度に家族を失った千代の気持ちは、私の当時の気持ちでもあります。
生きていくことの意味。それはとても難しいですが、それでも生きていかなければならないのが人生なんですね。しんみりとさせてしまいましたら、すみません。
今回のテーマは、fuusoraさんの中で、そのように考えられていたのですね。まさにそれ。
という程、上手くはいってはいませんが、近しいものになっていたのでしたら良かったです。
こちらこそ、私の持ちキャラを3人も使用しての物語を書くことができて嬉しいです。
企画をテーマに書かせて頂き嬉しいです。
ご感想、ありがとうございますm(_ _)m
千代に八千代にへの応援コメント
凄いなー
千代と千代をかけてさらに千の世、何だか繋ぐ命を表現しているようで、時を紡ぐというお題にピッタリ、
時の流れの凄さに感心させられました。
みなさんしっかり、下調べをして書かれている。
いやー、見習わないと。
作者からの返信
帆尊歩様
さざれ石という存在は知っていましたが、どれくらいの年月で形成されるものかは、私も今回になって知りました。
そして、その中でも命は脈々と受け継がれて、今に至っているのですね。
命が紡いだ時間というのは、凄いものです。
私の下調べは、そういえば、あんなこと、こんなことを聞いていたな~。
という程度を、書く時になって調べて書いているので、付け焼き刃なんですよ(^^ゞ
楽しんで頂けたのでしたら、嬉しいですよ。
ご感想、ありがとうございますm(_ _)m