とわにいとクチナシの喧嘩


昨夜12:00くらいまで起きていた為、

眠くて仕方がない

そして朝はにんじんのハイパーボイスで

寝ていた人全員起こされてしまった。

(ご飯はこ◯にゃくゼ◯ーで良いかw)

朝食を適当に済ませた


朝食後、何処かで寝ようと思い体育館裏の

ベンチで横になっていた

此処ならにんじんもこないだろう

そう思い眠りについた


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

君のノウ■ク■■■モ■スグ■イカ■る

モ■スコ■マチナ■イ


ル■■、■キ■‼︎

ヤ■イ■


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



「いくぞ」

「いつでもどうぞ」

「ん…はっ僕寝てた」


「るばあ、おはよ。一時間目何するかはそこでホログラム見てる人に聞いとけ。」


いやいや、それよりなにこの状況

とわにいとクチナシが…喧嘩?

それよりも能力使って大丈夫なの?

めっちゃ皆んな観てるじゃん

そんなのお構いなしに2人とも戦ってる

もう如何なっても知らないから

そんな感じでみぃあのお説教のおかげで

この喧嘩は幕を閉じた(みぃあ感謝)

 

なんだかんだでドッヂボールをすることになった。良いんだけどとわにいにゲームを進行させると…


「ただのドッジボールだとずっと暇な人もいるし、天下統一ドッジボールしないか?」


嗚呼、もう手遅れだ


「では当てても待機などせずにボールを当て続けるのはどうでしょうか?」

٩( ᐛ )وハニャ?

「それだ!カオスっぽくて良い!」

ひかり?それだ!じゃないよ

出会って2日で◯人を出すつもり?


そんなこんなで始まったドッチボール

皆んなが◯にませんように

そんな事を考えながら1人今現在の状況整理を

していた


続く? 

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