第11話 どうやってやるんだよ!への応援コメント
あれ? 結果オーライ? おかしいぞ、そんなに上手くいくわけがないのに……。これはもしや何かの伏線!?
結局、ただの引火で売木ボンバーは不発だったのでしょうか??
作者からの返信
恐らく不発というより、そもそもこれと言った『ウルギボンバー』の定義が固まっていなかったことが原因でああなったのかもしれません。東町の魔法は誰でも使える簡単なものですが、その反面、結構曖昧なところがあります←
この先、真の『ウルギボンバー』が放たれる日が来るのでしょうか? クラッサの言うウルギボンバーは恐ろしい火力を持ってますが…… まぁ、今のウルギではかなり厳しいでしょう。(笑)
第10話 なんか、しょぼくねえか?への応援コメント
クラッサ、ノーコンな上にとどめはローキックですか!?
でも、プリキ〇アとかも魔法と言うより肉弾戦だからまあいいのかな?
そして、売木君、必殺技フラれたけど果たしてやるのかな!? それとも、ツッコミ返しか!? 次回を待つw
作者からの返信
結構こうなっちゃいましたね(笑)
何事も思うようにいかないのがクラッサの宿命ですね。
そんな中でウルギ自身にも何やら必殺技みたいなものがあるらしいです。と言いますか、無茶振りですね←
第9話 先にそれを言えよ!!への応援コメント
まだバトルってないぞ!?
そして、生保レディとの契約がどうだっのかちょっと確認したくなったり(笑)
転生には、ブローカーが絡んでるんですね……。闇が深そう💦
作者からの返信
他の異世界はどうか分かりませんが、クラッサ曰く転生するのに仲介手数料が発生するみたいですね。転生者とそれを求める神をつなげるブローカーが活躍しているようです。けれど、最近異世界転生が乱立しているため手数料が高騰したり、悪徳業者が間に入ったりしていて、転移転生させるだけでもかなりの負担になるみたいです。いいところに漬け込む商売ですから儲かってそうですね。私もなりたいです←
素敵なレビューありがとうございます。
第8話 長生きしすぎだろ!への応援コメント
ついにバトル勃発!?
あるのは素手と草?? 次話に期待ですww クラッサの年はガチなのでしょうか……? ちょっとおばかそうなので、もしや自分で年齢を盛ってたり!?
作者からの返信
異世界ものはバトルはつきものかと思って書いてみました。武器を持たないウルギ達、一体この先どうなることやら。確かに手元には草もありますが笑
クラッサの年齢は……そうですね、もしかしたら盛られて申告しているかも知れないですね。でも、割とそういう誕生日とかは地味にしっかりと管理してそうです。他のことに関しては杜撰ですが←
第6話 そこをなんとかするんだろーが!への応援コメント
なんと女神クレマー爆誕!
冒険者の登録が福祉課って、なんか嫌な予感が……?
ギルドの職員、クレーマーを追い払う元気があってよかったですw
作者からの返信
あんまり役に立たないと思いきや、こういう時には地味に役に立ってくれるのがクラッサの持ち味ですね。もっと他で活躍して欲しいですものですが(笑)
ギルド職員、激務の中一人でクレーム対応をこなして本当によくやってると思います。度胸って大事ですよね←
編集済
第5話 列が長すぎるんだよ!への応援コメント
ギルド登録に時間がかかりすぎ~><、でもワンオペなら仕方なし……。(同情 ギルト職員さんは生きてるのか次回で確認しますw
作者からの返信
東町の公共施設は基本的にブラックな環境が多いようです。ギルドとかもですが、町役場とかもそうですね。回復魔法が存在するだけに、コキ使われてしまいます。疲れない人材ですからね……
誤字報告ありがとうございます。訂正しました。
第2話 飛ばすんだったら1話目で異世界へ飛ばせよ。俺は嫌だけど。への応援コメント
ぶ、ブレないですね~w
売木男子が主人公だとすると、やっぱりこの展開なんですね^^(ちょっと安心した
なんかもう、女神=セールスレディにしか見えなくなってきました~。楽しみです☆
作者からの返信
感想ありがとうございます!
まぁ、彼は色々とブレないですね。例え異世界へ行こうが自分を曲げない男です。聞こえはかっこいいですけど、ただマイペースなだけですね←
彼は前の世界ではセールス相手に戦ってきたので、その経験が生きたのかもしれません。そして、今回の女神もなんとなくその空気が漂う女神です。笑
第14話 そこまでやらねーよへの応援コメント
魔王キナツってww
そここっちの世界に引っ張り込んで大丈夫なんですか?w
チーズ牛丼って食べたことないのですが、合うのでしょうか??
作者からの返信
まぁ、いいんです(笑)。東町自体色々とごっちゃになっている世界ですので←
牛丼にチーズは結構合いますよ。ただ、合うんですけど満腹感がすごいんですよね。かなりコッテリしているので、人によってはくどいと感じてしまうかも知れないです。