風系統
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風を扱う術。
空気関連、空間関連、その他にも生活に便利な術が多くある。
応用系統として
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そよ風を吹かせる術。
単に空気を移動させているのとは異なり、水中などでも使用可能。
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特定の術の使用範囲や環境を一定の空間内に留め置く。
簡易的な温度調節や過酷な環境の緩和に使える。
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体や服の汚れを落とす輝術。
冒険者が清潔を保つためには必須。
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手のひらから突風を放つ術。
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遠距離の人間と通話できる術。
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圧縮した強烈な空気をぶつける。
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風の障壁を張って攻撃を逸らす。
対輝術や射出攻撃への防御術としては非常に優秀。
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空を飛ぶ術。
飛翔系では最も基本的な術。
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風系統の追跡術。
遠くにいる人間を特定、追跡することができる。
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風の鎖で相手の動きを制限する束縛の術。
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声を拡大する術。
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風の力を利用して思い描いた通りの絵を描く術。
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雷の矢を放つ術。
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中距離に弱い電撃を放出する術。
牽制・防御・護身迎撃用。
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風に魔輝を乗せて放つ術。
受けた相手は体調を崩す。
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指定した場所に一瞬で移動する術。
空間転移の護符と同じ効果がある。
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激しい突風とかまいたちを起こす術。
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足元に薄い光の膜を張って集団をまとめて移動させる術。
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相手に触れた手のひらから強力な電撃を叩き込む術。
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風系統の治癒術。
水霊治癒と比べて傷が癒えるのが早いが回復量は低く術者の消耗が激しい。
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対象の身体状況を知る術。
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輝術で作った氷を強制的に水に変える空間を作る。
氷系統専用の防御術。
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破裂して広範囲に雷撃をまき散らす雷球。
雷の花火とでも言うべき術。
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空間を切り取った上に捻じ曲げ、外からでは中の様子を見えないようにする。
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複数の対象者を緑色の膜で覆って飛ぶ術。
速度もあり、移動用の術としては最高峰。
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周囲を闇で包む術。
どれほど目を凝らしても眼前の光すら見えなくなる。
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