第4話 戦い

 東方の大国フロアデルテ王国、南北の海岸線に細長い大国、陸軍四十万人、海軍十万人、空軍八万人の軍、騎士団団長アガイアが元帥。

 近衛兵団団長ガイクア。

 真白流四万と開祖真白真、荒神流四万と開祖荒神、また真白真、荒神の無二の友のアシュリナが随伴。

 城は改装、増築、再整備、また地下も追加。

 また真白真は死刑反対、拷問禁止以下の聖女、敵も巴術士ならと投降する。

 アファミア

 「税収、海上交易、陸上交易の税収、どう?」

 真

 「順調です、多少は余裕がありかと」

 ガイクア

 「余裕か、余裕というのか」

 アガイア

 「桁が違ったな」

 計算機のそろばんに弾く時代。

 アファミア

 「まあ、冬よね、内陸に侵攻かしらね」

 地図を開く。

 アファミア

 「うーん、攻めやすいトラファルガーね」

 真

 「諜報の結果、黒色火薬、火縄銃、大砲で武装した科学立国です」

 アファミア

 「え、なにそれ?」

 この見せた。

 このアファミアは同盟を打診、この締結と炭を提供して、黒色火薬を貰う。

 大砲に統一した黒色火薬の先。

 また海軍に駆逐艦、巡洋艦、戦艦、軽空母、空母を追加。

 元気な軍隊。このアファミア、アガイア、ガイクアは首脳陣、真白真、荒神、アシュリナは首脳陣の助言者が多い。

 この12月18日、北の隣国が侵攻を開始。

 方面軍は抵抗と後退。

 海軍は陸戦隊を派遣。

 海軍付き航空部隊を派遣。

 空軍は離陸、制空権を維持した。

 陸軍は第1軍を派遣。

 本隊は第2軍に移動。

 接触は布陣。

 真

 「どうも敵兵は殺気立ち、色々と荒れてます、冷静はなく、無差別に攻撃しているようです」

 アファミア

 「ふーん、まあいいけど」

 北の侵攻軍は無差別に攻撃、この決戦に空軍は燃料投下、陸軍は火炎瓶を一斉、この引火、大炎上、真白流の死は等しいを習得者、素晴らしい火力の場習得者が突撃。

北の侵攻軍は粉砕された。

 また魔法使い、魔術師の大会。

 真白流の巴術士、学士、荒神流の荒神が活躍、真白真、荒神は頂点の一撃を繰り返す。

 大会本選。

 真白真

 「悩み事ですか?」

 対戦先

 「ええ、魔術師に憧れ、目指しました、ですが、それでよかったのかと、荒神の神罰や、真白の勝率の演算、魔術師の力で良かったのかと、なにかちがうじゃないかと」

 真の薬の場、植物の場、この無制限のフラワーゴーレム、女魔術師は苦悩する。

 大会の対戦、魔法使い、魔術師、僧侶、神官、巫女、シスター以下のバトルは様々な会話。

 魔法使いの真白流は巴術士、学士、またヒーラーを兼ねる。

 また獣医も兼ねる真白流。

 自由主義者の開祖の真白真、この新しい発想力に触れた様々が真白流に加盟。

 また最も優しいデスが真白真。

 医療の専門家は学士の医師、学士の看護士、学士の薬剤師。

 教育は学士の導師、巴術士の導師。

 また真は魔術を教える、このマジックヒールが真白流の大半の回復手段。

 サイキックアーマー、マジックブレスアーマーが真白流の防御力の要、またマジックブレスウェポンも要。

 非魔法使いも真白流に加盟したりした。

 荒神流は荒神化、攻撃力極、総合撃破率、この為に性格、才能の流派。

 


 

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