第16話餃子の王将3月4日
今日は、髪の毛を切りに金山まで出た。朝イチカットしてもらい、マックで朝ごはんを食べた。
当たらないパチンコを打ち負けて帰りのバスに乗った。
腕時計を見ると、11:10を表示している。
滝子通り二丁目の、餃子の王将へ行く。
ビール、アサヒスーパードライの瓶ビールと、餃子2人前、麻婆豆腐を注文した。
ビールが進む。
スーパードライは久しぶりだ。
2本のみ終えた頃に、瓶ビール1本とキムチ炒飯をラストオーダー。
炒飯がビールに合う。
最近は、キリンラガーか赤星ばかりだったので、たまにスーパードライも美味しい。
フラフラするので、タクシーで500円で帰宅した。
餃子の王将代は3400円なり。
夜は母が寿司の出前を取る。と、LINEがあった。
寿司とビールも最高である。今日は、一週間のご褒美である。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます