二匹の猫への応援コメント
人生の突破口はさがせば見つかりそうなのにすでに諦めてるような。なんともやりきれない状況ですが、柔らかな文体で不思議と読後感のよいお話でした。偶然の再開で何かがよい方向に変わりますように。
作者からの返信
橋本圭似様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
おっしゃる通りなのですよ。突破口はあるはずなのに諦めている。それが親子関係の難しさだと思っています。一つには静かな洗脳といいますか、小さい頃から親の言うとおりに生きていると、それ以外の考え方がしづらくなる。それから周りの目もありますよね。基本日本は家族単位なので、家族のことは家族で解決。公は大問題になって初めて手を伸ばしてくれる。それはプライバシー的には良い事なのですが、隙間で取り残される人もいる。そんな人たちが自分のための恋をするのって、難しいんだろうなぁと思いながら書いておりました。読後感、悪く無かったですか。嬉しいお言葉にほっとしました(*´▽`*)
いつもいつも温かい応援をありがとうございます。
お☆様もありがとうございました!
二匹の猫への応援コメント
確かに、沼ってはないですけど、とても良いお話でした。
もう少し若ければ、束縛するものがほんの少し緩ければ、一緒になれたのかな、なんて。
切なくて、考えさせられる話でした。
作者からの返信
沖綱真優様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
良いお話だったなんて嬉しいお言葉ありがとうございます。
そうなんですよね。束縛って、静かに本人に浸透しているところがあって、簡単に抜け出せないんですよね。他の人から見たら何故? と思う鎖が立ちきれない。しかも家族の問題って周りも手を出しづらいし、手が届かない部分なのかなと思いながら書いておりました。
深く読み解いていただけて感謝です。
いつも温かい応援をありがとうございます。
お☆様もありがとうございました。
二匹の猫への応援コメント
すごく、色々と心当たりがある読者が多いんじゃないでしょうか……
と思うくらい、リアルで胸に迫りました。
ほんの少しでも、彼女自身の幸せな時間を手にしてほしい……いや、少しと言わずちゃんと幸せになってほしいですよね。人生はまだまだこれから!
作者からの返信
黒須友香様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
>色々と心当たりがある読者が多いんじゃないでしょうか
そうおっしゃっていただけてほっとしました。今回は大分振り切った設定にしていますが、現実でも恋愛観に両親の姿が重なったり、結婚に周りの反対があって上手くいかなかったり、転勤などについていけるかどうかで悩んで踏み出せなかったり。色々障壁になることって多いんですよね。
その時に、自分の幸せを優先させることって意外と難しいと思うんです。
優しい人ほど。一回自分の中の『こうあるべき』を見直して考えられるといいなぁと思ったりしながら書いておりました。
いつも温かい応援をありがとうございます。お☆様もありがとうございました。
前回のヴァルファンスへのコメントなのですが、私の書き方が下手で。ご心配をおかけしてしまったかなと……わかりづらかったとかでは無くて、その辺りが見どころだなと、とても楽しみでワクワクしているとお伝えしたかっただけなのです。ごめんなさいm(__)m 続きも楽しみにしていますね(^_-)-☆
二匹の猫への応援コメント
淋しい話のはずなのに、そんなことを抱かせない、何かいい。
強い女だからかな。
航を置き去りにする番なんて言っているけど、母親のことで距離は縮まらないのだろうか。
いいお話、ありがとうございました!
作者からの返信
オカン様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
>何かいい
そのコメントがとっても嬉しかったです(*´▽`*)
実はいつも書いている作風と違ったのでかなり四苦八苦しておりました。嬉しいコメントをいただけて励みになりました。
二人の仲が縮まることを願ってくださりありがとうございます。
ラストはいかようにも想像できるようにしました。母親共々仲良くなって繋がる未来もあると思います。逆に、母親が反対する未来もある。さらに反対されたとして、彼女が今度こそ自分の幸せを勝ち取る未来もあるし、やっぱり母親に従ってしまう未来もある。藻掻きながら選んでいくんだろうなと。
そんな姿に強さを感じ取っていただけたこと、物凄く嬉しかったです。
ありがとうございました。お☆様もありがとうございます!
二匹の猫への応援コメント
涼さん、お疲れ様です。
なんか重箱の隅をつつくようなコメントになってしまったので取り消しました😆
感想としては「う〜ん……🤔」かな。
いろんな具材を用意して調理したんだけど、出来上がってみたら全体に薄味で持ち味を活かしきれてない感じ。
難しいですね。悪戦苦闘しながら書いた様子が伺えます。
一年後とかに同じ設定で書き直したら、きっと全然違ったものになって「おぉ!」と言えると思います。がんばってくださいねー!
(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
きひら◇もとむ様
色々お気遣いいただいてしまい、ありがとうございました!
重箱の隅をつつくようなコメントも気になりますが(;^ω^)
ちょっと詰め込み過ぎましたかね。もともと今回は、沼らせ男、沼らせ女と言う題材だったのですが、ふと、こういう人ってなぜそうなるんだろうかと。恋人になる、家族になる、そういうことへの憧れがあったらそうなるように努力するはず。でも、憧れが無いから、なろうとしていないのではと思ったんですよね。じゃあ、どんな生い立ちだったらそんな気持ちになるかなと。そこから作ったお話でした。航や梨花に恋をした周りの人は、彼らに沼っているかもしれないと。でも、彼ら自身も実は藻掻いている。
そんな藻掻いている瞬間を描けたらなと思っておりました。ただ、如何せん力量不足で伝わりづらかったなぁと。
まだまだ精進あるのみですね(#^.^#)
いつも温かい応援をありがとうございます。
お☆様もありがとうございました。
夜の公園への応援コメント
作風が好みです。
良い子供を演じるのってなかなかに大変ですし、気を張りますよねぇ。
にしても、主人公と航の関係性は如何なるものなのか。
少々気になりますねぇ。
作者からの返信
チャーハン様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
その上嬉しいコメントまで(*´▽`*)
こういう雰囲気お好きとのこと、嬉しいです。私も好きなのですが普段なかなか書けなくて、お勉強で書いてみました(#^.^#)
先も進めてくださりありがとうございます。二人の行く末は……いつもわりとはっきりとした感情を描いていることが多いので、はっきりとしない感情を描くことの難しさに四苦八苦しました。
お☆様もありがとうございました。
夜の公園への応援コメント
あ、こーゆーのなんか好き。
涼さんぽくないような……。
いや、あの、その、べ、別に涼さんぽいのが嫌いって意味じゃないんだからねっ!!
(って、小娘かっ😆😆😆)
作者からの返信
きひら◇もとむ様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
こーゆーの好きとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
おっしゃる通り、今回はいつもと趣向を変えてお送りしております(笑)
こういうのも好きですし、上手く書けるようになりたいんですよね。もちろん、明るくてわかりやすい感情を描くのも好きなのですが。
続きも暗いです~(;^ω^)
いつも温かい応援をありがとうございます。
きひらさんの自主企画、結局参加できずごめんなさいm(__)m
でも、いくつか立ち寄らせていただきました。色々あってお勉強になりました(#^.^#)
二匹の猫への応援コメント
拝読し、ちょっぴり切ない気分になりましたが、複雑な環境の中で暮らしてきた二人には、この微妙な距離感の中で関係を作るしかできないのでしょうね。
再び巡り合った二人。何とかこの二人を結び付けてあげたいけれど……。
憎むべき親を断ち切れず、せっかく幸せのありかを見つけても、そこにはいられないなんて。人生やめぐりあわせって、皮肉なものですよね。
「寂しくてしかたないのに、誰にも甘えられない。近づきたくてしかたないのに、近づくのが怖い」というフレーズに、何ともやりきれなさを感じました。
作者からの返信
Youlife様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
読み解いていただけて嬉しいです(*´▽`*) 他人との距離感って誰でも難しいのですが、複雑な生い立ちを抱えていると余計に不器用になってしまうのでは無いか……そんな設定の元に割り切れない感覚を書いてみました。いつも、割とはっきりした感情を書いていることが多いので、今回は四苦八苦しておりました(;^ω^)
親子の問題って本当に複雑です。
温かいコメントの数々ありがとうございます。
お☆様もありがとうございました。
二匹の猫への応援コメント
どこか切なくもあり、温かくもある。絶妙な空気感のある素敵なお話でした…!
『ノラネコ』というタイトルも2人の関係性にピッタリですね♪
全体的に詩的な雰囲気もあって、思わず読み入ってしまいました(*´-`)
作者からの返信
傘木咲華様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
絶妙な空気感が出せていたでしょうか(#^.^#) いつも、割と明るいはっきりした世界を書いているので、たまにはこんな風なわかりづらかったり暗かったりする世界も書けるようになりたいなぁと思いまして、勉強してみました。四苦八苦しましたが(笑)
タイトルもぴったりとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
温かいコメントの数々ありがとうございます。
お☆様もありがとうございました。
二匹の猫への応援コメント
登場人物たちの悩みが、すっごくリアルでうなりました。
こういう状況の中にいる人、多そう。。。
二人に幸せな未来があってほしい!
って、思っちゃうけど……どうかな? やっぱり、難しいかな??
でも、幸せになってほしい!
悩ましくて、いろいろ考えさせられるお話でした。
短編なのに、ここまでいろいろな気持ちを描けるなんて、スゴイ!!!
作者からの返信
babibu様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
リアルでうなったなんて嬉しいお言葉。こういう状況の人、私もいると思っております。そして、あきらめることに慣れてしまうと自分のために選べなくなってしまうのでは無いかと。でも、今度は少しだけ違う未来になってくれたら、そんな可能性も残したラストにしてみました。
嬉しいお言葉の数々ありがとうございます。とっても励みになりました(*´▽`*)
お☆様もありがとうございました。
二匹の猫への応援コメント
社会の生み出した歪に翻弄された子どもたちの成れの果て、そんな切なさが漂いますね。
自分の生き方も知らず考えることもできず、ノラネコのような生き様でも安住の地を見つけてほしいですね。
ノラネコもニ匹寄り添えば、きっと……
作者からの返信
出っぱなし様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
読み解いてくださり嬉しいです(*´▽`*)
そうなのですよね。自分で自分の人生を決めることができないで、あきらめることが続くと、選べなくなっちゃうだろうなぁと、そんなことを思いながら書いておりました。でも、今回だけは、少しでも変って欲しい。そんな可能性は残したラストにしてみました。
二人への優しいお言葉、嬉しいです。
お☆様もありがとうございました!
二匹の猫への応援コメント
孤独に生きる二人、人生が時折すれ違う時、一時だけ温もりを求め合う野良猫の様な愛。
とても切ないお話でした。
梨花も航もお互いの人生のしがらみに縛り付けられて、自分の人生を自分のレールとして歩けなくなっているんですね……。
いつか、二人のレールがピッタリと寄り添える事を願っています。
作者からの返信
さくらみお様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
読み解いていただけて嬉しいです(*´▽`*)
おっしゃる通り、二人とも自分の人生を自分のレールとして歩けていません。歩こうすることすらあきらめざる負えない状況が続いている。でも、今回は、二人が寄り添えるかもしれない可能性だけは残したラストにしました。
二人への優しいお言葉ありがとうございます。
お☆様もおありがとうございました。
二匹の猫への応援コメント
ふと、寄ってきて。
フラリ、と消え去る。
それが私達だったはずなのに。
よかったです!
淡々と進んでいく物語の中に、心がいっぱい敷きつめられて、すごいなぁと思います。
さすがさすがです!
すっごいよかったです!(≧▽≦)
新作ありがとうございました!(。>﹏<。)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
>心がいっぱい敷きつめられて
なんて素敵な言葉! コメントが美しくて私の方が感激しておりました(#^.^#) 今回はどこまで書いて、どこは想像してもらうのか。その取捨選択が難しくて、お勉強中と言う感じでしたので、嬉しいコメントをいただけて励みになりました。
お☆様もありがとうございました。
二匹の猫への応援コメント
リハビリ病院で再会できたのは奇跡というか運命というか。
母は母、自分は自分と割り切って負い目を感じなければいいんですが、それができれば苦労はないわけで。
二人の幸せを祈らずにはいられません。
作者からの返信
なみさとひさし様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
おっしゃる通りなのですよね。母は母、自分は自分と割り切ることが難しい。それは彼らの優しさでもあるのですが、断ち切る力の無さでもあり。
自分で自分のために選び取ることを恐れている二人が、自分の為だけに幸せに進んで行かれる日が来るかもしれない可能性だけは残したラストにしてみました。二人への優しいお言葉、ありがとうございます。
お☆様もありがとうございました。
編集済
二匹の猫への応援コメント
本当は傍にいてほしいのに、それができない。
辛い時に一番いてほしい人がいないって、切ないですね。
だけど追い込まれた時に限って姿を現す。神様も変なイタズラをしてれますね。
首輪がなくても離れずに寄り添っていられたらと、思ってしまいます。
作者からの返信
無月弟様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
がんじがらめの世界であきらめながら生きている二人にとって、自分のために何かを選ぶことがとても難しくなってしまっているのかなと思いましてこんなお話になってしまいました。
でも、二人で寄り添えば違う未来も見えてくるかもしれない。可能性だけは残したラストにしてみました。
二人への優しいお言葉ありがとうございます。
お☆様もありがとうございました。
二匹の猫への応援コメント
現実的であって、切なくてもどかしくて。それでも二人は一緒にならず。
なんだかとてもリアルで、胸が苦しくなりながら読み進めました。
まさに、沼。
二人に幸せな時間がいつかきますように!
素晴らしい作品ありがとうございました!
作者からの返信
和響様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
リアルで胸が苦しくなったなんておっしゃっていただけて嬉しいです(#^.^#)
一度諦めることを受け入れてしまうと、なかなかそこから抜け出せなくなってしまうことって多々あると思いまして、自分のために選びとることができなくなっている姿を書けたらいいなぁと思って試行錯誤してみました。
二人への優しいお言葉、感謝です!
お☆様もありがとうございました!
二匹の猫への応援コメント
惹かれて、手を掴んで、それでも首輪はつけない。
いずれ、置き去りにする未来が待っているのでしょうか。
枷を断ち切り、共に居てほしいと告げる。決して簡単ではないとわかっていても、そうできたらと願ってしまいます。
作者からの返信
無月兄様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
二人とも親から様々な枷を押し付けられて生きてきました。そうすると、あきらめることに慣れてしまって、自分で自分のために生きることが難しくなってしまうのかなと思いまして、こんなお話になってしまいました。
でも、二人で寄り添ったならば、違う未来も開けてくるかもしれない。
そんな可能性は残したラストにしてみました。
いつも登場人物へ温かいお言葉をいただけて嬉しいです。
お☆様もありがとうございました。
二匹の猫への応援コメント
実を結ばない恋の切なさと虚しさが苦みを残すお話ですね。現実社会のままならなさは、ほのかに灯った恋の幸福感すら簡単に呑み込んでしまうのかもしれず……
寒い風が吹きつけていくような読後感、苦いリアルさが印象的でした。
作者からの返信
aoiaoi様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
苦いリアルさが印象的とおっしゃっていただけて嬉しいです(#^.^#)
今回は本当に難しくて、自分が書きたいと思っていることをどう表現すればよいのか悩みました。書き過ぎても、書かな過ぎてもいけないと思いつつ、お勉強あるのみと言う状態で(笑)
社会のひずみの中で諦めることを覚えてしまうと、渇望していても自ら手放す方向に行ってしまうんじゃないかなと思いまして、こんな物語になってしまいました。
いつも温かい応援をありがとうございます。
お☆様もありがとうございました。
二匹の猫への応援コメント
ノラネコの皮を被った純愛の物語に読めました。
悲しいですね。
流されるように人生を注がれて、それを受け入れる他の生き方を選ぶことも許されず、選ぼうということも思い付かず。
仲間のように寄り添って、仲間のままではいられなくて。
二人それぞれの足に巻かれた軛が切れたとき、何を選んで何を捨てるのでしょうか?
作者からの返信
小烏 つむぎ様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
純愛とおっしゃっていただけて嬉しいです(#^.^#)
選ぼうとすら思えない二人を読み解いていただけて感謝です。今回できる限り境遇を書く事で、彼らの不自由さを感じていただけたらいいなと思っていたのですが、本当に難しくて(;^_^A 四苦八苦しました。ですから温かいコメントをいただけて嬉しかったです。彼らの未来は、どうなるのかは、読者の皆様に託すような最後になってしまいましたが、自分を大切にする選択ができたらいいなぁと思います。
いつも温かい応援をありがとうございます。
お☆様もありがとうございました。
二匹の猫への応援コメント
ヤングケアラーが作業療法士になり、負い目を植え付けられた娘が植え付けた相手を看る不条理。
お互いアラフォーになってなにかが吹っ切れたのか、それとも疲れたのか。ひとときのぬくもりが果たして何になるのか。
沼ってるというより人生の泥沼。
短い文章ですが、文学的に読めて素晴らしく面白かったです。
思考を飛躍させると、人間って子々孫々と業を積み上げながら生きている……みたいな。
作者からの返信
悠木 柚様
沼っていると言うより人生の泥沼! やっぱりそうですよ(;^_^A
そっちの方が出てしまっている作品ですよね……恋愛ムズカシイ!
アラフォーになっても、吹っ切れるかどうかは、わからないですよね。ひとときの温もりがどちらに転ぶのか、それもわからない。
どちらに転ばせたいかは、読んだ方に選んでいただけたらと言う気もして、続きはご想像にお任せしますにしてしまいました。
渇望した想いを二人で与え合うも良し、どちらかだけになるも良し。
またふいっと離れてしまうも良し。
子々孫々業を積み上げながら生きていると言うお言葉に、なるほど。そうだなと。素敵なコメントをありがとうございました!
お☆様もありがとうございました。
二匹の猫への応援コメント
この雰囲気がとても好きでした。後半は特に思わず頷いてしまうようなフレーズが沢山あってなんだか共感を覚えました。きっとお互い思っていることは同じだろうに、それ以上近づけない習性は変えられない、その自虐っぽい諦め感とちょっとした自己憐憫と、複雑なありようを感じました。どんなに短くても何かを残される作風が素晴らしいですね。
作者からの返信
柊圭介様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
雰囲気が好き、思わず頷くフレーズなんておっしゃっていただけて、嬉し過ぎて舞い上がっております(*´▽`*)
複雑なありようを感じ取っていただけて感謝です。人間ってとても複雑だなと思うのですが、それを描くのは本当に難しくて、今回も四苦八苦しながら書いておりましたので、温かいお言葉に励まされました。
何かを残す作風なんて、なんて嬉しいお言葉を! わたしからすれば、柊様の作品こそ、丁寧に心からのメッセージが込められていると感じております。
温かいお言葉の数々にお☆様までありがとうございました。