神様なのに……の、セルフレイティング

 認識が甘かったといえば、その通りで返す言葉がない。

 人間同士の戦闘などを想定していなかったので、セルフレイティングを設定していなかった。


 相手はモンスターだから、倒すのは当然。

 その為には刃物や銃で攻撃するのも当然。


 ……いやいや、まてまて。

 相手は何モノであれ、攻撃して討伐するのなら、それは立派な暴力だし、切り刻んだり窒息させるのは、立派に残酷行為。

 なのに、セルフレイティングを設定しないっていうのは、マズくないか?

 そう思い、今さらながら(実際には、少し前から)……


「神様なのに、全然思い通りにいかない。」に「残酷描写有り」「暴力描写有り」のセルフレイティングを追加させていただきました。


 そういう表現が苦手な人は既に離脱されていると思いますが、この場をもってお詫びの言葉を述べたいと思います。


 本当に、申し訳ございませんでした。

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