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  • 搦まるへの応援コメント

     んまーーーー!! わっっるい男がいたもんですねーー!! 最っっ低(笑)。

     でも……この話は本当に美しい。真も誠も善も無く、なのにただ美しい。
     「人の美しさ」ではなく、「関係性の美しさ」なのでしょう。「この人が」じゃなく、「この人に囚われている主人公、その囚われていること」が美しい。

     とりあえず、個人的にはこんな男いたら「しばくぞ」って言いたいですね(笑)。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この話は私小説ということで、私の実体験が数割混ざっていまして、書きながら色々と蘇って呻いたりしておりました。このような感想をいただくと、書いて良かったと思います。

  • 搦まるへの応援コメント

    これは正しく搦めとられてますねぇ。
    主人公の一個上の先輩に告白する前に、彼氏がいると知って自ら去った。
    けれども、未だにあの日の唇の思い出は色あせない。
    主人公が経験した思い出と現在の彼自身が描かれていて、時はずっと動くと言う事と関係性は変わらないという事を思ったりしてみました。
    (拙いですがすみません💦)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    どちらかに変える気が無い限り、時が過ぎてもなかなか変わらないものだったりしますね。

  • 搦まるへの応援コメント

    どこらへんが実体験なのか知りたいような知りたくないような…なんていうか本当にからまるって感じです。からめとられてどうしようもない。アァー!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。どん詰まり感を楽しんでいただけたなら嬉しく思います。