白馬に乗った保安官への応援コメント
すごい! 1000文字で企画3つ混ぜて、しかも世界観に奥行きがあるとは!
高度文明が壊滅状態になった後、ネイティブインディアンのように語りの文化が復活しているというところが、個人的にグッときました。
物語があるところにはいずれまた文明が立ち上がると信じています。
トマトちゃんの名の由来で、ついつい北斗の拳を思い出してしまいました。笑
白馬ですが私の中でのビジュアルは完全にラオウの愛馬になっております。
作者からの返信
鐘古さん、
>ネイティブインディアン
ですです。文字を持たない民族も伝承できますから。日本もかつてはそうでしたよね、稗田阿礼みたいな記憶力抜群の人が活躍してました。
>ラオウの愛馬
黒王号! 人を踏み潰すのはまさに黒王号のイメージです。それと呂布の赤兎馬です(こっちは踏み殺してなかったかも)。
武器を使わない保安官ってなんかカッコよくね? という思い付き設定から白馬トマトを殺人馬に仕立てあげました。
でもやはり1000文字ですと、あらすじしか書けませんね。毎度のことながら、プロット詰めすぎ(^o^;;
白馬に乗った保安官への応援コメント
嬉しいなぁ。こちらの企画も混ぜて頂いて♪企画参加ありがとうございます😊
戦争を終わらせるピースメーカー。けれど文明も崩壊させる消えない存在とは、なんとも便利に慣れた世代には恐ろしい事態に。でもこの発想も面白いですねぇ😆
というかお題合わせて仕立てあげるとは、凄い!館長も格好いいです。トマトとの出会い気になります。私も聴きに行きたい。
改めて遊んで下さってありがとうございます🙇🏻♂️楽しかったぁ。
作者からの返信
fuusoraさん、
企画におじゃましました(^o^)/
消えない存在からバクテリアにしてみました、眼に見えない敵とは戦いにくいだろうな、と。
保安官が館長というあだ名なのはまだしも、馬のトマトってなんだよって思いますが、人を踏み潰してトマトにする荒ぶる悍馬ならば変な名前もアリだろう、と。
また、お邪魔しますね(^_^)
白馬に乗った保安官への応援コメント
てっきり「ピースメーカー」もお題なのかと想いましたが違いました。
調停を促すはずのバクテリア兵器が人類を滅亡に追いやるとは皮肉です。
トマトちゃんと館長は、「ようトマト、お次はどの悪党をやっつけてやるかな」とピカレスク小説になりそうなコンビですね。1000文字にさまざまな素材を詰め込んであって密度が高く楽しめました。
作者からの返信
朝吹さん、
今回はタイトル縛りはなかったので、消えない存在であるバクテリアの名称にしてみました。
1000文字であらすじしか書いていない小説になりましたが、子どもに語って聞かせる形式をとって、なるべくそれが目立たないようにしてみました。
あらすじ小説ですが、ストーリーに可能性を感じとっていただければ嬉しいです(^_^)