応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • エピローグ ホビット仮面への応援コメント

    完結おめでとう御座います!
    読むのが遅くてすみません…。

    ムルティス君が無事に名誉を回復したのでよかったです。その代わりと言ってはなんですが、ミコットちゃんが大変なことに:(;゙゚'ω゚'):

    ホビット仮面として活躍しているならいいのかなー。

    作者からの返信

    ゆっくり読んでくださってよかったんですよ。重くて複雑で長い物語でしたから。

    ミコットは心が強い子だし、きっと表社会と裏社会にいるムルティスの協力者たちに、なんだかんだ手助けされるはずですから、なんとかなるはずです。

    最期まで読んでくださいまして、本当にありがとうございました。

  • これは……!いい予感!

    作者からの返信

    そうなんです、実はブラックドラゴン、軽いあまのじゃくなんです。

  • わー!
    なんかいろいろ嵌まりましたね!すごい!
    必要なのがユグドラシルの樹を折ったヤツの血、なんて!

    これで仕事が終わり、安心して手術が出来ると思いきや自分の心臓を提供するなんて……。妹想いだし、自分のことをそんなふうに分析してたんだといろいろ思ったのですよ。ところがまたもや事件ではないですか!?

    頑張れムルティスくん!

    作者からの返信

    いろいろ仕込んであったんです、うまく伏線を活かせた場面でしたね。

    ムルティスくん、妹おもいだし、善悪でずっと悩み続けていて、自分とはなにか向き合う瞬間もやってきます。ラストでとんでもない大事件が発生しますけど、最後までがんばりますよ。

  • 女将ー!Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
    でもピッタリかも。どちらにも良い方に落ち着きましたね♪

    作者からの返信

    女将もギリギリのところでがんばりましたからね、適材適所で報酬も手に入りました

  • エピローグ ホビット仮面への応援コメント

    こんにちは😊
    拝読しました。遅くなってすみません🙏
    重厚な文章と時々軽いタッチと、作品の雰囲気がマッチしていたように思います。
    読んだことなかったタイプの秋山さんの作品でしたが、最後の展開はらしいと感じました。
    面白かったです!

    作者からの返信

    こんにちは、マイペースで読んでくださって大丈夫です、丁寧にありがとうございます。

    バトルモノはたくさん書いてきたんですけど、ダークヒーロー系というか、ピカレスク風味のやつで長編を書くのは初めてでした。

    楽しんでいただけでよかったです。これからもがんばろうと思います。

  • エピローグ ホビット仮面への応援コメント

    これは、また別な物語につなげることが出来ますね。MRAFで鍛えた戦闘描写も素晴らしい!いい物語で胸に迫りました。チョウ・ユンファの世界!明日星とレビューを入れさせてください!

    作者からの返信

    最後まで読んでくださって、ありがとうございます。戦闘描写も気分よく書きつつ、がんばって絞りました。あんまりネチネチ書いても独りよがりになりそうだったので。

    香港ノワールといえば、チョウユンファの独壇場でしたからね。とくに影響を受けたのは「男たちの挽歌シリーズ」「友は風の彼方に」の二作ですね。

  • ナンダッテ!!!

    作者からの返信

    実はいろいろ仕込んでたんですよ

  • 第54話 兄貴分との別れへの応援コメント

    実はガナーハ軍曹が大好きだったのでめちゃめちゃ泣いてしまいました…イイ男でしたね…

    作者からの返信

    軍曹は私もお気に入りキャラだったんですが、彼が退場することはプロットの時点で決まっていたことなので、かっこいい散り際を描くことを意識しました。

  • 第39話 自家用車の値段への応援コメント

    バックミラーは見られなかった。両親がどんな顔をしているのか想像がついたから。

    こういう表現ってもう小説ならではの素敵さですね。
    ドラマや映画だと、チラッと見ることはできても、あえてみないことをわからせるのって難しいですから。

    作者からの返信

    内面描写は小説の強みなんですよね。それをずいぶん長い間理解していなくて、ずっとづまづいてきたので、この作品は結構意識して入れてあるんですよ。(バトルシーンになると、つい内面描写が飛んでしまうのは、まだ直らない)

  • 第34話 BMP争奪戦への応援コメント

    彼と…ジャラハルにこんな形で会いたくなかった…うっ…ハンバーガーのお礼をしてくれたのに…

    作者からの返信

    そう、運命の神様は意地悪なんです。これはこの物語において、すごく重要な要素になります。

  • 誰が正義で、誰がルールで、誰が味方だったんだろうか。
    に胸をうたれました。
    戦争は本当に自分の陣営を信じていないとやっていけないけれど
    終わって初めて透けて見えるものもあるでしょうね。

    作者からの返信

    戦争の目的によって、このあたり大きく変わるんですよね。

    少なくともこの物語で発生した世界大戦は、正義が曖昧なまま三年間突っ走ったことになります。

  • 第39話 自家用車の値段への応援コメント


    父親の現実感覚と、母親の憐れみ……。

    所得階級連鎖の解像度と、「悪どいカネ」の皮肉が炙り出されていて、リアリティを感じました。

    作者からの返信

    厳しい生活をしてきた人たちは金銭感覚シビアですからね。
    いきなり息子がお金持ちみたいな羽振りの良さを見せたら怪しんでしまいます。

  • >「部隊の規律とは、下士官のモラルが決めているのだ。」

     軍隊(組織)に対する解像度の高い一文だと思いました! リアリティを感じます。

    作者からの返信

    下士官は、上司とも部下とも密接に関わりがありますからね。

    とくに部下は訓練でも実戦でも一番お世話になる人ですから、軍曹による教育はすごく大事なのです。