40話
「いや〜簡単ことだよ〜修行つけるにあたって守ってほしいことなんだけど〜それは絶対に生きてね! (-д☆)キラッ」
………んにゅ?んむ?にゃにやら不穏なワードが聞こえてきた気が…………きのせいか?
「ぐ、グレーさん今なんとおっしゃいました?い、いや〜なんか酔っ払ってきて聞き取れなくて〜」
「いやだな〜もう、ちゃんと聞いててね。もう一度言うよ!絶対に生きてよ!(-д☆)キラッ」
…………(゚A゚ ) (゚A゚ ) (゚A゚ ) ( ゚д゚)ハッ!
( ゚д゚)ほんまですか?
( ^ω^)b グッジョブ!! ←グレーさん
お、おおぉぉぉぉい!!!なんちゅーこと言っとるんだこの人は!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
読んでいただきありがとうございます!!
イイと思ったら下の欄の「応援する」のタップと感想等よろしくお願いします!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます