第36話:遠き隣国の出来事への応援コメント
今回のロレンツォの刑罰は我が国でも採用して頂きたいですねw
特に人の物を掠め取る詐欺師やら公僕やら……あの手の輩は強制タコ部屋にすべし。
懲役なんて生温すぎやろと。大体あれだって税金ですからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
僕も同じ思いで書いています。
編集済
第22話:骨肉の争いへの応援コメント
最後の一言に大公殿下の眼が光ったことに気付かないロレンツォであったw
マリア「(死ぬまで…支える…よし、言質はとりましたわ!!)」
>>大公"の"成っていただけたのです。
→大公"に"成っていただけたのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直しました。
第11話:怒り怒髪天への応援コメント
最後の行、ちょっとロレンツォの人間味というかギャップ萌えな件。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
精神的に弱くて善良な人が、記憶と持ったまま異世界転生して強大な力を得たとしたら、何かに依存しないと善良を保てないと思っています。
第6話:ロレンツォの想いへの応援コメント
突然の異世界転生暴露……(;´゚д゚`)!?
今回だけでも番外編が1章出来そうなくらい設定が詰まってる……(( ;゚Д゚)))
作者からの返信
コメントありがとうございます。
設定はそれなりに考えていますが、人気がなかったら間のエピソードを走り幅跳びにする書き方をしています。
第5話:王立魔術学園への応援コメント
こんなに何度も毛細血管ブチ切れてたらロレンツォの眼が真っ赤になってまう……(( ;゚Д゚)))
作者からの返信
コメントありがとうございます。
血管切れてもヒールで治ってしまうのですが、内心は怒りの坩堝です。
編集済
第36話:遠き隣国の出来事への応援コメント
>>ただ殺すだけでなく、労働力として死ぬまで利用しようとした。
→ただ殺すのではなく、労働力として死ぬまで利用しようとした。
殺したら労働力にならない。
>>そのような地位にある者であろうと、罪を犯せば牢に入れられる。
→どのような地位にある者であろうと、罪を犯せば牢に入れられる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直しました。
第26話:政略結婚への応援コメント
どうしてもお嬢様の「お兄様なら何でも出来る」のフレーズが多すぎて。お嬢様が嫌いじゃないし、こういう友人がいたら滅茶苦茶大切にするくらい性格良いんだけど、もし友人になって、それなりに自分が優秀だったら(ifですよ)、お嬢様にあなたなら何とか出来るでしょうと何かある度、言われたら(多分お嬢様は無自覚で自分が何とかするより自分より優秀な人がやれば良い結果が出ると思い込んでる)、そのうち友人やめちゃうな…
ま、これもお兄様が甘やかしたツケなのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マリアは欲しがり妹に通じるところがありますね。
義兄も別ベクトルでおかしなところがあり、いつ何もかも嫌になって破壊衝動で世界を破滅させるかもしれないので、似た者義兄妹が互いに精神依存しています。
編集済
第28話:都落ちへの応援コメント
>>庶子であるマルティクス王子
嫡子だったはず。庶子はいろいろ謀ってるほうだったと思う。
あいかわらず王様の論理破綻してるなー。
奥さんの心情考えたら悪手以外の何物でもないのに、アドバイスくれる人みんな遠ざけちゃうから。
最上の人質、のしつけて返しちゃうとかホント馬鹿。
姉思いの次男殺して隣国による介入の口実を与えた三男含めて、王族が馬鹿すぎてまともな貴族と国民が可哀想すぎる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書き間違えてしまっています。
時間の有る時に書き直します。
小説を書く上で、馬鹿王族でないと困ってしまいます。
善良で優秀な王族は、殺されるか幽閉されていないと、御話しになりません。
第20話:逆恨みと叛意への応援コメント
何もかも遅いよその判断!
最初に王妃を黙らせて第一王子を追放か処刑しておくだけで収まっていたかもしれないのに
国としての体裁もあっただろうけど未だ親心に囚われていたとは…子が子なら親も親だなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
決断力がなさ過ぎますね。
編集済
第22話:骨肉の争いへの応援コメント
大公国の宣言した回でお嬢様のことを陛下って呼んでた気がするけど、今回は殿下に戻ってる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初は大公が殿下呼びなのを知っていて、あえて特別な大公感を出そうと陛下呼びしたのですが、やはり常識通りにした方が良いと考え、殿下に直しました。
22話の修正を忘れていましたのでl今日中に修正します。
第22話:骨肉の争いへの応援コメント
これまでも決して少なく無い額の税金が使われているのだから、できると思ってたけどできませんでしたで済む話では無い。
もしかしたら彼女が一番民を蔑ろにしているのかもしれないですね..
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、座学優秀でも実技が駄目な人はいますよね。
実際に実技をやらせるまでは、周りも当人も分からない事ですから。
第20話:逆恨みと叛意への応援コメント
誤字報告です。
『 始末に負えない馬鹿だった。
多少でもモノの見える者なら、【ガッコ】大公家が誘っている事くらい分かる。』
さて、フェデリコ王子は何と言うのやら。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直ぐに直します。
第11話:怒り怒髪天への応援コメント
王家の威信が~とかじゃねぇんだわ
あんたの大事な娘が上司の息子に
邪険扱われて
コマ使い以下の扱いされたあげく
愛人の手で
父親の許可の元に処刑された
こういうシナリオだぞ
もう謝って済む問題じゃないけど
王族だから一応たててたの
親として謝罪に来ないで
ふんぞり返っていたらそうもなろう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんな親が現実にもいると漏れ聞いていますので、ひしひしと恐ろしさを感じる今日この頃です。
第6話:ロレンツォの想いへの応援コメント
「 将来利用しようとしてマリアお嬢様と親しくなるにつれて、おもがけない場面に出会ったのだ。」>「おも『い』がけない」?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直ぐに直します。
第5話:王立魔術学園への応援コメント
マリアお嬢様に口止めされたにしても
この状況を誰にも報告しないのは
護衛と、付き人の落ち度だよなぁ。
自分の側近の監視の目を学園内まで
伸ばすべきでしたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
後悔してもしきれない大失敗です。
それだけに王子達への報復と譜代家臣達への制裁は熾烈を極めます。
第17話:口喧嘩への応援コメント
この毒から回復させることは難しいみたいな話が最初の方にあったと思うのですが、回復手段が見つかったという情報は何話で出てきましたでしょうか?
見逃しておりましたらすいません、私視点突然快癒したので唐突すぎて呆然としました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書き終わって忘れてしまっています。
ミスなのか、前世の知識を思い出したのか、自重を止めたのか、どういう設定だったのかも忘れてしまっています。