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  • 第17話:口喧嘩への応援コメント

    この毒から回復させることは難しいみたいな話が最初の方にあったと思うのですが、回復手段が見つかったという情報は何話で出てきましたでしょうか?
    見逃しておりましたらすいません、私視点突然快癒したので唐突すぎて呆然としました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    書き終わって忘れてしまっています。

    ミスなのか、前世の知識を思い出したのか、自重を止めたのか、どういう設定だったのかも忘れてしまっています。

  • 第13話:侃々諤々への応援コメント

    今回の話は面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    よかったです。

  • 第12話:苦心惨憺への応援コメント

    数話前から「話がなかなか進まないな……」と思っていたのですが、今話でもまだ前話と同じ調子でモタモタしているので、続きが気になる気持ちがかなり失速してきました……。
    裁判のシーンで啖呵を切るシーンがとても良く、あの感じが続くのだと期待させてくれたので、いまの話が停滞している感じが悪い意味でじれったいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    次作では改善させていただきます。

  • 第42話:正義への応援コメント

    マリア普通に強かった。というかヤコブが雑魚すぎたのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    護身術として色々と教わっていました。
    教えたのが、マリアに大事のロレンツォですから、遣り過ぎています。
    あと、書き切れていないようで申し訳ないのですが、ロレンツォが補助魔術をとんでもなく重ね掛けしています。

  • 第41話:成敗への応援コメント

    贄平民: 魔王はもう目の前におる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いますね。

  • 第40話:緊急事態への応援コメント

    ここに既に魔王がいるのに、邪法集団は一体何を召喚しようというのか…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この国なら付け込めると、時間をかけて入り込んでいたのです。

  • 第40話:緊急事態への応援コメント

     「親征」。遠征のミスかと思ったら、また凄い言葉なのですね。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%AA%E5%BE%81

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、どこまでも主君を立てるロレンツォです。

  • 第12話:苦心惨憺への応援コメント

    "耳障りの良い" 言葉を優先する国王がいるのだ。

    →みみざわりのよい で書くならば
    『耳触りの良い』

    音的に誤解を招かないようになら
    『耳当たりの良い』or『聞こえが良い』

    が、全世代に違和感のない表現になると思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    分かってはいるのですが、障の字の方を使いたかったのです。

    う~ん、直すかどうか、読みかえしてみます。

  • 第40話:緊急事態への応援コメント

    ロレンツォが規格外過ぎて笑うしか無い……(^^;
    この人を敵に回した邪教の連中がいっそ哀れに思えてきた……(( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最強の無双戦士を、好きになった人間に依存してしまう、精神的にだけ弱い設定にしました。

  • 第40話:緊急事態への応援コメント

    ロレンツォさんが信頼し集めた部下たちは騎士も側使えも密偵も皆が信頼に応える実力と心意気をもってる最高のメンバーやね❗

    これならマリアお嬢様も安心しますね❗

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    冒険者として資金を稼いでいた時の仲間達です。

  • 第36話:遠き隣国の出来事への応援コメント

    今回のロレンツォの刑罰は我が国でも採用して頂きたいですねw
    特に人の物を掠め取る詐欺師やら公僕やら……あの手の輩は強制タコ部屋にすべし。
    懲役なんて生温すぎやろと。大体あれだって税金ですからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    僕も同じ思いで書いています。

  • 第33話:竜頭蛇尾への応援コメント

    騎士ズ「(……もうさっさとくっつかねぇかなこの人達……)」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ラブコメが書けるようになりたいです。

  • 第31話:謎の集団への応援コメント

    邪神降臨キタ━(゚∀゚)━!! (そこ喜ぶとこやないw

    現世なら「神頼みするまで落ちぶれちゃお終いよねw」と笑い飛ばせるんだけど、異世界だけにマジモンの邪神が降臨しかねんのがなぁ……(( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    異世界といえば邪神降臨ですよね。

  • 第28話:都落ちへの応援コメント

    互いに心中で血涙を流しながら芝居を打つ義兄妹……。
    側近ズ「(……私たちは何を見せられてるんだろう……)」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さっさとくっつけと思っているでしょうね。

  • 第26話:政略結婚への応援コメント

    心の中で血涙だはだばなロレンツォ(^^;
    甘やかしすぎたって言うのは確かにそうかも……この人もことマリア殿下に関してはポンコツになるところがまたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何かに依存しないと善悪の基準が保てなかったかもしれません。


  • 編集済

    第22話:骨肉の争いへの応援コメント

    最後の一言に大公殿下の眼が光ったことに気付かないロレンツォであったw
    マリア「(死ぬまで…支える…よし、言質はとりましたわ!!)」

    >>大公"の"成っていただけたのです。
    →大公"に"成っていただけたのです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。

  • 第21話:権謀術数への応援コメント

    ヤコブの言動はやっぱりロレンツォの仕込み……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヤコブを操っているのは他の人です。

  • 第20話:逆恨みと叛意への応援コメント

    お、遂に第二王子が出馬!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    可哀想な第2王子。

  • 第19話:大公宣言への応援コメント

    「はい、約束します。絶対に私から手を出しません」
    (「手を出すように仕向けない」とは言っていないw)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その通りです、手を出すように仕向けています。

  • 第18話:血反吐への応援コメント

    この二人、お互いに拗らせてるというか根っこのところが似たもの同士な気がして来た……どちらも共依存っぽいところがあるから、この二人をさっさとくっ付けて公爵家を継がせとけば王国も平和だったろうにw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、設定は共依存です。

  • 第17話:口喧嘩への応援コメント

    強面で超有能でスパダリなのに心が童貞なロレンツォ……さては転生前は(以下自粛
    側近の面々がもにょる気持ちが痛い程に解るイタさですねー(^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    極端な善人になるか、欲望剥き出しの覇王になるか、自由気ままに楽しむか、自分が異世界転生したらどう振舞うか考えてみました。

  • 第11話:怒り怒髪天への応援コメント

    最後の行、ちょっとロレンツォの人間味というかギャップ萌えな件。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    精神的に弱くて善良な人が、記憶と持ったまま異世界転生して強大な力を得たとしたら、何かに依存しないと善良を保てないと思っています。

  • 第10話:怒り心頭への応援コメント

    うわぁ……(( ;゚Д゚)))
    ロレンツォが黒い……(( ;゚Д゚)))
    まぁ相手は黒いの通り越してドブ色なんですが(^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シスターコンプレックスですから。

  • 第7話:強訴への応援コメント

    収穫が毎年倍増て……池田勇人か田中角栄か……ロレンツォ有能すぐる。
    てかもう開戦しちゃいますの!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    中世前期の農業技術だと、収穫の1/3が種籾として必要でした。
    ここにノーフォーク農法や麦翁の農業技術を導入すると、10倍から16倍の収穫量にできます。
    イギリスだと産業革命の前提条件である農業革命ですね。

  • 第6話:ロレンツォの想いへの応援コメント

    突然の異世界転生暴露……(;´゚д゚`)!?
    今回だけでも番外編が1章出来そうなくらい設定が詰まってる……(( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    設定はそれなりに考えていますが、人気がなかったら間のエピソードを走り幅跳びにする書き方をしています。

  • 第5話:王立魔術学園への応援コメント

    こんなに何度も毛細血管ブチ切れてたらロレンツォの眼が真っ赤になってまう……(( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    血管切れてもヒールで治ってしまうのですが、内心は怒りの坩堝です。

  • 第4話:密偵への応援コメント

    王子が阿呆なのとエリザ嬢がビッチなのは確定として、邪神教団の関わりが気になりますね。
    単なる毒の仕入れ先なのか、実は王子やビッチもこいつらの手駒に過ぎないのか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こういう小説の定番であり、史実に基づいていると思ってください。

  • 第3話:交渉への応援コメント

    >>陛下が、私が王子を形だけ幽閉させた真意を見抜けない愚か者だと"思いか"?!
    →"お思いか"ですね。尊敬表現。ロレンツォの心情的には尊敬の欠片も無いとは思いますが(^^;

    作者からの返信

    慇懃無礼な言葉遣いと思ってください。

    字面は尊敬表現ですが、語調が敵意の塊です。

  • 第2話:告発への応援コメント

    馬鹿が……馬鹿がおる……この国、先々大丈夫か……(( ;゚Д゚)))!?
    国王陛下、女好きなら他にも王子居そうだからとっとと廃嫡したほうが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    愚王子や愚王がいないと、この手の小説は始まりません。

  • 第1話:プロローグへの応援コメント

    ロレンツォ、パーフェクトヒール持ちなんかーい!!
    今まで力を隠してきたのって何か理由があったり?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    利用されたり敵視されたりしないように、信頼できる者の前以外では秘密にしていました。

  • 第37話:猪騎士への応援コメント

     「お山の大将で『痛い』のなら、これまで通りわざと負けてくれる家臣や父親の部下だけと遊んでいろ。」>いたい?
     確かに勇敢な口上を述べた上で殺す気でいるのに手加減されて負けてしまって「痛い人」ですけどね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直してきます。

  • 第37話:猪騎士への応援コメント

    だってねぇ…王子が好き勝手してるのを黙認していたのにいざ劣勢になれば実は我慢してたとか馬鹿にし始めて遂には仕える主である王すらも追い出す始末
    身の程も分からず最後まで粘った末が決闘。誇りだけでも保とうとするこの小狡さよ…
    こんなクズ親子、元々騎士向いてない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    中世初期の王すら殺すような貴族士族が多数いる時代設定にしています。

  • 第5話:王立魔術学園への応援コメント

    王子いい性格しとるわぁ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうしようもない性格をしていますね。

  • 第35話:追放への応援コメント

    うーん?
    王国から独立して逆に侵攻してきて降伏せざるを得ない状況なのに、なぜそのトップ陣が強くないと言えるんだろう?脳筋なだけ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    完全な脳筋ですね。
    目の前にある強弱だけで自分を計っています。
    井の中の蛙です。


  • 編集済

    第36話:遠き隣国の出来事への応援コメント

    >>ただ殺すだけでなく、労働力として死ぬまで利用しようとした。
    →ただ殺すのではなく、労働力として死ぬまで利用しようとした。
    殺したら労働力にならない。

    >>そのような地位にある者であろうと、罪を犯せば牢に入れられる。
    →どのような地位にある者であろうと、罪を犯せば牢に入れられる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。

  • 第34話:覇王仮面への応援コメント

    始まりは、婚約者の王子に言われて貴族令嬢が自殺未遂した、王国社会なら珍しくもない事件だったはずなのに、なんやかんやあっていつの間にか悪魔とか魔王とか、世界危機になりつつある…

    どうしてこうなった

    第一世界大戦が思い起こされますねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    きっかけは些細な事だったのに、えらい事になっています。
    次々作はもっと宮廷内の細々とした事で争う恋愛小説にします。

  • 第31話:謎の集団への応援コメント

    なんかここ最近の更新見てると
    議事録にしか見えないw

    これでよいか?
    →よい

    みたいな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もうひとひねりしてみます。

  • 第31話:謎の集団への応援コメント

    マルティクスもう山賊もどきに成り下がってんじゃないの…
    楽勝って、マリア強いのかな?意外

    邪神降臨の予感

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    王子が落ちる所まで落ちましたね。
    邪神降臨は防がなければいけませんね。

  • 第26話:政略結婚への応援コメント

    どうしてもお嬢様の「お兄様なら何でも出来る」のフレーズが多すぎて。お嬢様が嫌いじゃないし、こういう友人がいたら滅茶苦茶大切にするくらい性格良いんだけど、もし友人になって、それなりに自分が優秀だったら(ifですよ)、お嬢様にあなたなら何とか出来るでしょうと何かある度、言われたら(多分お嬢様は無自覚で自分が何とかするより自分より優秀な人がやれば良い結果が出ると思い込んでる)、そのうち友人やめちゃうな…

    ま、これもお兄様が甘やかしたツケなのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    マリアは欲しがり妹に通じるところがありますね。
     義兄も別ベクトルでおかしなところがあり、いつ何もかも嫌になって破壊衝動で世界を破滅させるかもしれないので、似た者義兄妹が互いに精神依存しています。

  • 第28話:都落ちへの応援コメント

    あれ、フェデリコが庶子だったような…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


     フェデリコは正室の第3子で次男です。
     同母兄のマルティクスに殺されました。
     

    編集済

  • 編集済

    第28話:都落ちへの応援コメント

    >>庶子であるマルティクス王子

    嫡子だったはず。庶子はいろいろ謀ってるほうだったと思う。

    あいかわらず王様の論理破綻してるなー。
    奥さんの心情考えたら悪手以外の何物でもないのに、アドバイスくれる人みんな遠ざけちゃうから。
    最上の人質、のしつけて返しちゃうとかホント馬鹿。
    姉思いの次男殺して隣国による介入の口実を与えた三男含めて、王族が馬鹿すぎてまともな貴族と国民が可哀想すぎる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    書き間違えてしまっています。
    時間の有る時に書き直します。
    小説を書く上で、馬鹿王族でないと困ってしまいます。
    善良で優秀な王族は、殺されるか幽閉されていないと、御話しになりません。

  • 第28話:都落ちへの応援コメント

    王太子妃ジュリアがいるんだしポンポニウス王としてはルーカ王とマルティクスに死んで貰えば孫の代で合併でも属国にもできるし安牌だよな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにその通りですね。

  • 第26話:政略結婚への応援コメント

    優しい人って度が過ぎるとウザいってことがよくわかった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    優しさと弱さの選別は難しいですね。

  • 第27話:献策への応援コメント

    天皇制っぽい方向にもみえる…ロレンツォは藤原氏?征夷大将軍?
    実質政務をいくらロレンツォがしていると周囲がわかっていても、その当人がマリア絶対主義で実権もないならマリアを立てるほかないし
    トップが綺麗な理想を掲げるのはまぁおかしな事でもないかと 現実は難しいが理想に向かう志や努力があってこそ 身近だと社訓みたいな感じかなー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    社訓という表現はいいですね!
    日本で言えば、象徴天皇
    イギリスで言えば、君臨すれど統治せず、が目標なのかもしれませんね。
    中世でも中期に手を加えた感じなので、藤原氏の摂関政治が最終形態かもしれません。

  • 第26話:政略結婚への応援コメント

    大公殿下期待しすぎは良くありませんよ…
    毒飲んだり、できるだけ人は殺すなって言う人だし
    優しい人だとは思うけど、上に立つ人間ではないもんね。
    父親といい生まれが悪かったんですよきっと

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、許されるなら、ただ人の幸せを祈るだけのシスターになれたらよかったんでしょう。

  • 第26話:政略結婚への応援コメント

    善政統治視点だと、考えすぎるくらい最善を尽くすという意味では、良い討論になったかと
    全てを救うことはできないし、だからと言って謀略ばかりに走るといずれ腐敗する

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    統治を行う主従としても大切な会話ですが、これまで別々の目標で努力していた2人が、同じ目標に向かって手を取り合う事になります。

  • 第26話:政略結婚への応援コメント

    結局、我が子を損切り出来なかった王様と同じ選択をしてしまったか。
    お兄様はそれでも成長を喜んでいるのだから、ごっつい服案用意してるんだろうな。
    大公殿下には試練だけど、ギリギリを攻めるお兄様の手で成長していくの楽しみです。
    そしてお父様は遊ぶ金欲しさに王子並みにやらかしそうで怖い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お父様は酒池肉林の極みを味わっています。
    それもお兄様の謀略です。


  • 編集済

    第25話:兄妹喧嘩への応援コメント

    王家も全力でお家騒動支援してるだろうし、実はお父様敢えて放置して限界まで弟妹増やしてから傍流ことごとく処分して返す刀で援軍に来た王国軍を殲滅するという大公殿下の壮大なる策略だったり……。
    ちょっと良い子が鼻につきはじめてきたので、お嬢様解らせを全裸待機中です。

    中央集権と絶対王政は本来同じ意味なのに、ここまで良い中央集権化と悪い絶対王政の見本の構図になるのは面白いですね。
    殿下には、早く自分が王様と同じ選択を迫られていることに気付いて欲しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公には成長してもらわないといけませんね。

  • 第25話:兄妹喧嘩への応援コメント

    マリアを大公にしたのは暴君ストッパー役としては正解かも?
    どっちかに寄り過ぎても傾くからバランス役として側近達が良い仕事してくれるのに期待…かな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ロレンツォも、自暴自棄になっていまわないように、無意識下でマリアに依存しているのかもしれません。

  • 第20話:逆恨みと叛意への応援コメント

    何もかも遅いよその判断!
    最初に王妃を黙らせて第一王子を追放か処刑しておくだけで収まっていたかもしれないのに
    国としての体裁もあっただろうけど未だ親心に囚われていたとは…子が子なら親も親だなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    決断力がなさ過ぎますね。

  • 第17話:口喧嘩への応援コメント

    ロレンツォの特殊な生まれと環境のせいで破壊衝動ばかりに駆られていたときに、失ってしまった良心善心をマリア見い出し人としての心の拠り所になってるのかなーとか思いました
    苛烈な性格だからか、神聖視しすぎな面が側近達をモヤらせてますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自制心を取り戻したロレンツォの側近からすると、歯痒くて仕方がないでしょうね。

  • 第8話:忠誠心への応援コメント

    魔王ロレンツォ 女神マリア

    ザマァ通り越してもはや戦記になりかけてるw

    いや面白いですもっとやってください

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恋愛とファンタジーと仮想戦記の融合を考えています。
    戦場で咲く恋や友情が最も激しいと思っています。

  • 第24話:徐々にへの応援コメント

    傍系家臣と譜代家臣の汚職のオンパレード
    、、、
    それは何処かの国の官僚の天下りやら何やら
    の腐敗っぷりにそっくり。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、それを意識して書きました。


  • 編集済

    第22話:骨肉の争いへの応援コメント

    大公国の宣言した回でお嬢様のことを陛下って呼んでた気がするけど、今回は殿下に戻ってる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最初は大公が殿下呼びなのを知っていて、あえて特別な大公感を出そうと陛下呼びしたのですが、やはり常識通りにした方が良いと考え、殿下に直しました。
    22話の修正を忘れていましたのでl今日中に修正します。

  • 第22話:骨肉の争いへの応援コメント

    これまでも決して少なく無い額の税金が使われているのだから、できると思ってたけどできませんでしたで済む話では無い。

    もしかしたら彼女が一番民を蔑ろにしているのかもしれないですね..

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、座学優秀でも実技が駄目な人はいますよね。
    実際に実技をやらせるまでは、周りも当人も分からない事ですから。

  • 第21話:権謀術数への応援コメント

    あんな歪んだ心の持ち主が王太子なんだから
    恐ろしい。
    どこかの誰かさんは説得ではなく
    色々と吹き込みそうだし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    生まれ持った性質と育ちの影響なのでしょうが、歪み過ぎですね。

  • 第19話:大公宣言への応援コメント

    最初の頃の王国なんか戦ったら簡単に崩壊させられそうな雰囲気が無くなってきましたね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    手段を問わずなら簡単に滅ぼせるのですが、お嬢様を哀しませない方法となると、難しいですね。

  • 第20話:逆恨みと叛意への応援コメント

    誤字報告です。

    『 始末に負えない馬鹿だった。
     多少でもモノの見える者なら、【ガッコ】大公家が誘っている事くらい分かる。』



    さて、フェデリコ王子は何と言うのやら。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


    直ぐに直します。

  • 第19話:大公宣言への応援コメント

    女王の思想は国民の血税で高度な教育を受けた者として失格と言わざるを得ない...

    博愛主義は素晴らしいと思いますが、国家元首になったのだから「戦争」という外交手段や、国としての面子とかも理解して欲しいものですね

    歴史を紐解いても周辺国から舐められた国の末路は悲惨ですしね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その通りです。

  • 第19話:大公宣言への応援コメント

    不俱戴天の仇の間柄となるよなぁ。
    こうなっちゃなぁ。

    まぁ、ロマンシア王国が滅びて
    お嬢様が女王になるのが多くの人が幸せになりそうなんだけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やっぱりそうなってしまいますよね。

  • 第17話:口喧嘩への応援コメント

    ええ〜
    惰弱で浪費家の父親を隔離したりは
    しないのか。
    どこかに押し込めるか、王家に暗殺された事にして死んでもらった方がいいのに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    マリア嬢の心を痛めることなく隔離する。
    表向きは引退して悠々自適という名目と主君押し込めです。

  • 第17話:口喧嘩への応援コメント

    はよ結婚し

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それが1番納まりがいいのですが……


  • 編集済

    第16話:回復への応援コメント

    移動途中に起こすの?
    馬車の旅とか、体力落ちてるとキツいどころじゃない気がする。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この時代の馬車だと、命に係わるかもしれません。

  • 第15話:人買い虐殺への応援コメント

    いや、無実の罪で奴隷に落とされた
    平民は喜んでいるだろうに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    中国の官に登りて財を成す、みたいな感じにしてみました。

  • 第14話:飛燕への応援コメント

    多少のミスはしたとはいえ、
    立派な父親を持つ若者を死地に
    追いやるつもりか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    気に食わない人間を死地に送るのは、東条英機やヒットラー、スターリンもやっていましたね。

  • 第13話:侃々諤々への応援コメント

    ろくに戦えない人間が騎士団に入団するようになったら、その国はお終いだな。
    果たして騎士団にどれほどの騎士がいるのやら。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    徳川幕府の両番方を参考にしてみました。

  • 第12話:苦心惨憺への応援コメント

    誤字報告です。

    途中から『ロレンツォ』さんの名前が第三王子の『フェデリコ』に変わっています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直ぐに直します。

  • 第11話:怒り怒髪天への応援コメント

    王家の威信が~とかじゃねぇんだわ
    あんたの大事な娘が上司の息子に
    邪険扱われて
    コマ使い以下の扱いされたあげく
    愛人の手で
    父親の許可の元に処刑された
    こういうシナリオだぞ
    もう謝って済む問題じゃないけど
    王族だから一応たててたの
    親として謝罪に来ないで
    ふんぞり返っていたらそうもなろう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こんな親が現実にもいると漏れ聞いていますので、ひしひしと恐ろしさを感じる今日この頃です。

  • 第6話:ロレンツォの想いへの応援コメント

     「 将来利用しようとしてマリアお嬢様と親しくなるにつれて、おもがけない場面に出会ったのだ。」>「おも『い』がけない」?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直ぐに直します。

  • 第10話:怒り心頭への応援コメント

    ちゃんと話し合える状況ならまだよかった
    『汚れた紙』をどう使っても問題あるまい?
    と言うようなものだし
    それが侮蔑や侮辱に繋がる可能性考慮しなきゃいけなかったのに……
    少なくとも王太子には自分が何をやったのか理解させなくちゃいけない
    理解しないだろうけどさ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    身勝手すぎますよね。

  • 第10話:怒り心頭への応援コメント

    マルティクスも愚かだが
    王も愚か。
    王妃も王妃教育を受けたとは思えない
    愚か者か。

    そりゃあ宰相は反対するわ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    王妃は家族を溺愛する性格です。
    ただ、それは結構広い心でもあって、王の庶子であろうと自分の子供と同じようにかわいがります。
    王が選んだ本来は競争相手である側妃にも愛情を持っています。
    マリアを自分が産んだ次男の側妃にすると言うのも、悪意からだけではないのです。

  • 第9話:苦悩への応援コメント

    『「四の五の言っていないでさっさと下がれ!
     お前の顔など二度と見たくない!」』
    か、、、
    立派な侍従にすら、この態度。

    国王の器はそれほど大きくはない様子ですね。
    この国王に、あの王子。
    賢王とはとても言えませんな。
    子育て、教育を失敗しているだけでなく、
    あの愚か者の王子と一緒に死ぬつもりとは
    愚かな。
    まぁ、王家が滅びる時はこんなもんかもな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    阿諛追従の家臣が、王の評判を高めていたのですが、実際には堪え性のない王です。

  • 第8話:忠誠心への応援コメント

    ブレませんね〜
    あの愚か者の王子を殺処分しない事には
    安全は確保できませんからねぇ。

    国王がそれを決断できるかな。

    王都の屋敷の譜代の家臣達は逃げ出しましたか。
    情け無い。
    公爵家の家臣でありながら、有事の際に逃げ出すとは、、、

    どこかの幕府や、どこかの大名の末期とかも
    そうだったよなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    平和が長いと、惰弱な家臣が増えてしまいますね。

  • 第7話:強訴への応援コメント

    経済規模が大違いやん、、、
    これは王家は滅びるかもしれないな。

    その方がいいかもしれない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    麦翁の農法を導入するだけで16倍の収穫量ですから、元の王家が200万石で、公爵家が20万石だったとしても、5割増しになってしまいます。

  • 第6話:ロレンツォの想いへの応援コメント

    なるほど。
    そういう思いがあったのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それぞれの想いが交錯しています。

  • 第5話:王立魔術学園への応援コメント

    マリアお嬢様に口止めされたにしても
    この状況を誰にも報告しないのは
    護衛と、付き人の落ち度だよなぁ。

    自分の側近の監視の目を学園内まで
    伸ばすべきでしたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    後悔してもしきれない大失敗です。

    それだけに王子達への報復と譜代家臣達への制裁は熾烈を極めます。

  • 第4話:密偵への応援コメント

    すごく面白かったです!次の話楽しみに待ってます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんでいただけるように頑張ります。

  • 第4話:密偵への応援コメント

    マンチーニ男爵家のエリザが一味の1人か。
    許せん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    王妃の座が欲しいのでしょうね。

  • 第3話:交渉への応援コメント

    他に王子はいないのだろうか。
    あれだけが後継者なら、この国は終わって
    しまうな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    設定上は姉と弟2人がいます。
    人気次第で長さを変える予定なので、出すか出さないかは微妙なところです。

  • 第2話:告発への応援コメント

    罪は明白。

    公爵家の御令嬢に自殺を強要しておいて
    処分無しは無いよな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    身勝手すぎますよね。