4.書きたいことはあれど

 時間がやはり足りないというのがネックになってきますね。どうすれば、時間を増やすことができるのでしょうか。

 仕事とかはめっちゃ楽しいんで、まぁ、全く問題はないのです。

 やはり休みの日に書き溜めとの作業の方が一番効率がいいのでしょうか……ああ、そこを頑張って行かないと、ですね。


 えっ、スマホゲーやってるからじゃ……って。まあ、待って待って。だって面白い小説を書くためには……やはり経験とかですね。かっこいい妄想とかが必要じゃないですか。そのためにも……ってはい、言い訳ですね。

 頑張ります!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る