過去の誤った情報が新しい真実によって塗り替えられ、その古い情報は聞かなくなるけど歴史は消えない。
なんとも趣深いテーマですね。

そして、忘れられた情報を集める図書館。
一見意味がなさそうに見えて、とても重要そうに感じます。

それにしても、誰もがトマトを連想する司書は、とっても気になります。

狼の桃と言う濃いトマトジュースを飲んだことがあります。このあたりから名前がつけられたのかな。
おもしろかったです。そんな図書館行ってみたい🎵

良いですね(*´ω｀*)
こんな図書館、行ってみたいです！

嬉しいなぁ！石矢天さん企画参加ありがとうございます♪
そうなんですよねぇ。歴史の中では偽りが真実となっていた事が度々あります。
それに図書館に行く理由がトマトの真実🤣面白いなぁ。トマト司書さん見てみたい。
今週は本当に来館者多数ですね。私も来館予定ですし😁
このお題は参加者少ないだろうなぁって思っていたので、新作が届くと嬉しいです♪
忙しい中の参加感謝です♪ありがとうございました🙇🏻‍♂️

時代・文化が通過してきた情報を保存し閲覧させる。まるで国会図書館ですね。

しかし、トマトモヒカンの罠！　いやモヒカンですらないな、案内係はなぜそんな奇態な風体をしていたんでしょうね。
そりゃ皆、トマトの本を探したくなるわけです。

企画にご参加いただきありがとうございました！

真実

特に歴史なんかは、勝者が都合の良いように書き替えるから必要な場所ですね。