主人公と一緒にディベート(※一方的)への応援コメント
僕は君が黙るまで(言葉で)殴るのを絶対にやめない!!
主人公と一緒にディベート(※一方的)への応援コメント
妖怪首おいてけも言ってるけど、単に腕を競い合うだけの試合、嫌な言い方すればお遊びなら「ルール外の卑怯な戦法」はイカサマと批難されるべきだろうけど、
今回の場合は首の掻き合いなんだから暗器だろうが罠だろうがドーピングだろうが、戦闘員のみで完結してるなら何も問題ない
むしろ「そういう真似をしない=手を抜いて勝てる」という方が侮辱まである
再確認への応援コメント
雑に助けられてすぐ惚れるのではなく、昔にもう惚れてるってなんか新鮮
リュナ・アイラガントへの応援コメント
今度は幸せになってほしいですね
一度目の悪役を知る者への応援コメント
今回は寿命や死で離れ離れになって欲しくないなぁ
ドレス選びへの応援コメント
「全身からありありと(自身が)伝わってくる」←自信が、かと。
「恐らく、まずは(生地作りから)始めさせられるのだろう。←生地選びから、の方が良いかも。
ユージンさん、前世の経験を活かして女の子たちに最適なドレスを選択するのか?お手並み拝見、と思ったのに……。 もしかしてオリジナルの方のユージンさんが台頭してきて意識を引きずられたのですかね?
こんな風に和気あいあいな時間を過ごす事で、レミィさんが躊躇いや迷いを抱くきっかけになって欲しいですな。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます🙇💦
ドレスを買いにへの応援コメント
この出会いは偶然ですよな、リサーチしてからの先回りだったら恐れおののくところかなと。
レミィさんの自分語りの話しからすると、故郷を焼かれた被保護者を抱える立場なはずですが……。
資金繰りの方は大丈夫なのでしょうか?スポンサーからの経費で落とすのですかね? まさかユージンさんが支払うパターンでしょうか。
作者からの返信
支払うパターンかも……
編集済
放課後のお誘いへの応援コメント
「受け取らないなら、ドレスはハルトに渡———」←決定打の台詞がスゴいです。
アリスさん 本当に嫌なのですな、ハルトさんが関わるのが。
レミィさんは同行させない、お誘いしないのかなと。
作者からの返信
本当に嫌なのですね、この子……
編集済
編集済
お料理への応援コメント
「〜グラム帝国。またうちの国境で戦争を起こした、そのせいで村が一つ地図から消えた、五年前にも村を戦場にしたばかり〜」←レミィさんが居た村の事なのでしょうか?
リュナさんの台詞が正しい情報だとすると、レミィさんは自分の居た村を襲った連中の元に身を寄せ、そいつらの利益のために働いている事になっているのかなと。
嘲笑うところでしょうか?
作者からの返信
この先でどうかご判断を……!
優しい女の子への応援コメント
「うる覚え」誤字かな?と思いしらべたら茨城県の一部地域で使われてる「うろ覚え」の方言だと出てきて誤字じゃなかったんだと思ってたんですが、結局表現的な誤字って事ですか?
作者からの返信
まだ直せてなくて……失礼しました💦
編集済
英雄と呼ばれた悪役への応援コメント
雷は光ほど速くないぽいですよ〜、秒速で200キロから10万キロとのこと
十分クソ速いですが、回路中の電流の伝達速度とは別物らしいです
作者からの返信
失礼しましたm(*_ _)m
編集済
???①への応援コメント
さらに裏話で、自国の騎士だと思っていたが敵国の騎士で目的が噂の天才魔術師であった。 子供を1人でも切りつけて治療を対価に味方に引き込める。 固有魔法は偶然の産物。
作者からの返信
固有魔法なくても優秀でしたからね、、、
???①への応援コメント
全て善意の人間なんている訳ないですけれど。やはりレミィさんは育った環境や経験で今の人格や生き様が形成されたのですね。
でもレミィさんの居た村、たいした価値が無いのに何故襲撃されたのでしょうね?
レミィさんを取り込むための自作自演・マッチポンプな気がするのですよな。
作者からの返信
マッチポンプ……😭
手合わせのあとへの応援コメント
「うん、ウチは意外と困っている後輩は見捨てられない性格の女の子だぜ☆」←アリスさんが後輩だなんて誰も言ってないのですけれど。 この不自然さをユージンさんは気付きましたかね?
作者からの返信
気づいてくれるだろうか……
編集済
レミィVSユージンへの応援コメント
応用の利きそうな魔法。 自身と同じ分身体を魔力が尽きない限り生産できて、爆弾を持たせて自爆特効や種を遠投させれば中ボス迄役立ちそう。
作者からの返信
その発想はなかった……!
レミィVSユージンへの応援コメント
「レミィは拳を握り締めて一つユージンに向かって振るった。」←この一見空振ったようなモーションがユージンさんに種を当てる仕込みだったのでしょうか?
植物を操ると聞くと、蔦や幹で拘束するとか固い種で砲撃するとか想像するものですけれど。 相手の肉体に寄生させる、宿り木的な手段でいきなり攻撃してくるとは思わなかったです。
レミィ氏に取ってはコレは切り札とかではなく、通常攻撃・見せて構わないモノだったのだとすると、他にどんな凶悪な攻撃を持っているのでしょうね……。
作者からの返信
そこはおいおい明かしていこうからと思います!!!
プロローグへの応援コメント
「一部、二部共に舞台は学園。その学園に現れる公爵家の無能と呼ばれるルーグ。」
一部はルーグで二部がユージンってことか~
続けて書いてあるからすぐには分からんかった
めっちゃ面白そう
作者からの返信
そう言ってもらえて嬉しいです😭
編集済
聞き込みへの応援コメント
今回の二人しての聞き込みを「呉越同舟」というのでしょうか?
ハルト氏への同情、自分を嫌いとハッキリ言ったアリスさんを守るために働いている事でちょっと株が上がって来たような。 根っからの悪人とか、他人を平気で利用しようとする輩とはやっぱり違うのだなと。
作者からの返信
流石は主人公👏(・_・)
編集済
お願いへの応援コメント
セイラさんが何故にそこまでユージンさんを好きなのか?自身の命の危険もあるかもしれない護衛を引き受けるほどの愛情を抱かれているのか? 本当に謎ですな。 二人の過去に何か有ったのでしょうか?
でも、そうだとすると今のユージンさんと彼女が昔から愛着を抱いていたユージンさんが身体は同じでも、魂・精神は別人なのだと 何らかの方法で明確になってしまったら、どうなってしまうのでしょう?とも。
作者からの返信
そこら辺を過去回想で書きたいですね、、、
レミィ・シュアルへの応援コメント
「〜あの子があっちの国にいる時点で治すんだったら連れていかなきゃならないんだ〜」←それって人質とか足枷とかですよな、ぶっちゃけると。 でも拉致して脅したり洗脳したりしたところで聖女としての治療って行ってもらえるものですかね? 下手うつと「あの子」の治療のみ拒否されたりしません?
守ってくれる人への応援コメント
リュナさんが適任では?と思っていたら、断固拒否でしたね……。想像しただけでガクブルガクブルされるほどとなると無理ですよな。
ユージンさん、原作の事前知識でレミィ氏の事記憶されていると良いのですが。
あえてコンタクトしてきたとなると、ユージンさんによるアリスさんの護衛を妨害するための接近なのでしょうか?
作者からの返信
それは今後をお楽しみに!!!
主人公と一緒にディベート(※一方的)への応援コメント
確かに、このパターンでいかさまとかトリックとか言うけど。戦場や犯罪現場で同じことを言うのだろうか?
普通に考えて打破できない方が悪いと思うが。
作者からの返信
間違いないです()
編集済
図書館でへの応援コメント
『「……マジで今までのユージンは何やってんだよ」あんないい婚約者がいて』←同意有るのみですな。 何らかの訳が有ったのでしょうか? 未来視的な能力により、自分が周りから嫌われなければ自分の大切なものに災いが起きてしまうと確信していた、の類の。
作者からの返信
そういう設定があれば報われる……
決闘の申し出への応援コメント
前話のレミィさんの「〜ハルトくんの監視は中断〜」が、アリスさんの「ハルトさんが怪我をすれば魔法の研究が捗ります!」に繋がるのですね。 たぶん繰り返される 怪我する→治療する→また怪我する→治療する の流れをレミィさんが止めようとする機会が失われたのかなと。 でもそれはそれで アリスさんが聖女候補者なのか?疑念を抱く者が出る可能性も有るかもしれませんな、こいつヤバいと。
ハルトさん逃げてー、な展開となるのでしょうか?本当に。
作者からの返信
逃げてー!な展開になればいいんですけど、、、
編集済
編集済
???への応援コメント
「〜これに成功したらちゃんとあの子を治すお金はプラスでもらうからね〜」←「あの子」さんが病か怪我を患っていてその治療の費用を稼ぐためにアンダーグラウンドな活動をしていると。 治療費の立て替え、もしくは治療そのものを実行してしまえばまずは敵ではなくなるのかなと。 誰がそれを実行してしまうのか?で未来が変わりそうですね。
内通者・敵性人物が二人とも女性だったのが驚きです。 表と裏で顔を使い分けているのでしょうか? 聖女候補者に近付き易いと考えてですかね、男より警戒されにくいとか。 ハルト氏の監視までしているなんてどれだけ詳しいのでしょうな、敵国。
作者からの返信
ハルトの潜在能力は他国まで注目を……
???への応援コメント
脱字(誤字)報告です。
琥珀色の透き通った双眸に、学生服越しからでも分かる抜群のプロショーンは尚更に目を引く要因だ。
→琥珀色の透き通った双眸に、学生服越しからでも分かる抜群のプロポーションは尚更に目を引く要因だ。
ヒロインさんの1人は敵スタートなのですねー。続きが楽しみです。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!!!
魔法講義への応援コメント
「〜聖女の再来を隠して入学させ、どこにも逃げないよう襲撃のステージを用意したんだ〜」←人類の敵の方が仕事熱心かつ人類の汚さ・醜さをよく理解していて既に暗躍している、という事なのですかね? 自ら手を汚さずとも(手を出せなくても)、人間たちが聖女を奪い合おうとし、その過程で聖女候補者が害されるように仕向けているとかで。
聖女が誕生するのは、既に人類の敵・魔王が誕生しているから、と考えるべきなのでしょうか。勇者もですけれど。
作者からの返信
今後のお話で明らかに!
主人公と一緒にディベート(※一方的)への応援コメント
ユージンさんの方が正統派主人公のよくやる「論破」とか実行されてますよな。正論ばかりで否定しようもなかったですし。お見事でした。
片やハルト氏、証拠や証人とか訴える際の基本を用意もせずにギャラリーの見ている中で思い込み・決めつけての非難。 悪役とかかませ犬となるキャラクターのムーブですよな、これ。
間違いだと認めて謝罪すればまだカバー出来ていたかもしれないのに。 このままルートを外れたままなのですかね……。
作者からの返信
軌道修正できればいいんですけど……
ヒロインと手合わせへの応援コメント
敵(?)さんに初見殺し見せちゃってますが?