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  • 墓守と腕時計への応援コメント

    『星新一企画』にご参加いただきありがとうございます。

     なるほど、やはりただの墓守ではなかったのですね。
     死神の腕時計なんてものを持っているので剣呑な存在に違いないとは感じていましたが。
     それにしても人の寿命や命日がわかるというのは恐ろしいですね。
     自分の命日なんて絶対に教えてもらいたくないです。

     怖くて切れ味の良いお話でした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    企画もお疲れ様です。星新一は大ファンですw

    今作は1000文字にまとめたものです。文字数制限に挑戦するきっかけになった作品でもあります。

    お題が先にあったので整合性を取るのに苦労しましたが、わりと納得いただけてるようで安心しました。

    死期を教えられるのは呪いですよね。もちろん死神は悪意を持って教えたのですが、老人だと救いになるのかも。ここも深いテーマがまだ掘れそうです。

  • 墓守と腕時計への応援コメント

    そもそもなぜそんな特殊な時計を持っているのだろう……と興味を掻き立てられる部分に、納得のオチがついていて、面白かったです!
    人を呪わば穴二つ、ですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    実はこの話、「墓守と腕時計」というタイトル縛りの企画から始まっていまして、私自身「墓守が何故、腕時計を……?」というところからスタートでした。墓守は仮の姿とすれば本性は何だろうと考えて、そこから逆算の発想で書いた記憶があります。

    >人を呪わば穴二つ
    あまり読まないカテゴリなんですが、いわゆる「ザマァ小説」の一種なのかもですねw

  • 墓守と腕時計への応援コメント

    こちらも拝読しました。
    いや、やっぱ上手いなぁ。
    KACのときやさっき読んだ煙突でも思いましたが、切れ味が良いのですよね。
    スパッといく感じで。
    語り口調で少し影がある雰囲気からのこのサゲ(あえてオチというよりサゲと言いたい)ですから。玄人の愉しみと感じました。
    面白かったです。

    作者からの返信

    こちらも感想ありがとうございます!

    よかった。こっちでは針の筵に座らずに済んだw
    文字数制限小説は、実はこれが初挑戦で、うんうん言いながら削った覚えがあります。切れ味しか残せないと言うか。よもやその後、777文字に連続挑戦することになるとは思いませんでしたが、いい経験になりました。島本さんも140文字小説を続けられて、研ぎ澄まされるものがあるのではと。

    この作品が落語に似てると、2回ほど感想いただいた覚えがあります。
    評価いただけて何よりです。

  • 墓守と腕時計への応援コメント

    読み合い企画の参加ありがとうございます。

    日常の中にある非日常味っぽい雰囲気が良いですね!

    内容も1000文字と短いのにしっかりしていて最後は
    あぁ死神は無理だw妹終わったなw

    って思いましたwこれ続編作りますか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ジャンル分けに困りまして、参加させていただきました。千文字で起承転結欠くのに苦労した覚えがあります。

    キャラは嫌いじゃないんですが、設定的に一発ネタなので、続編は難しいかなと。いいネタが思いつけば書きますがw

    私は正直感想しか言えないので、普段読み合い企画に参加しないんですが、今回はうっかりしてました。

    せっかくですので、そちらの作品も読ませていただきます。少しお待ち下さい。

  • 墓守と腕時計への応援コメント

    怖いけれど面白い…。落語家さんに朗読してもらいたいような作品です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    書いたあと、落語に「死神」という作品があると教えていただきました。
    やはり落語っぽい印象があるみたいですねw

  • 墓守と腕時計への応援コメント

    こんにちは。
    企画のご参加ありがとうございます。
    この短さで雰囲気抜群。
    冒頭から一気に引き込まれました。
    面白かったです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます😊
    企画もお疲れ様です。よいお題ですね。

    字数を削るのは得意な方ですが、この作品は結構無謀な挑戦だったなと我ながら思います。無理やり詰め込んだ感がありますが、楽しんでいただけたなら何よりです。ありがとうございました。

  • 墓守と腕時計への応援コメント

    いっそ軽妙と言っていいほど、すべてがきれいにオチている掌編ですけれど、これだけの内容で千文字以内なんですねー。
    過不足のないジャストフィットな説明の量とか、クライマックスの位置とか、そこからのひねりとか、とどめの一言とか、なにもかもがあるべきタイミング、あるべき長さでマス目に入っているような印象です。ほとんど職人技と呼ぶべきかと。こういう精緻な掌編を書こうとしても、私の場合、どうしてもこの十倍ぐらいの長さになります 笑。

    キレキレの模範演技を間近で拝見した気分です。ありがとうございました。

    作者からの返信

    いつも感想ありがとうございます!

    湾多さん、流石の着眼点です。
    正直、構想段階では「これで千文字は流石に無謀か?」と悩んでました。
    不安から、この長さなのに珍しくプロット書いたら、プロットだけで800字w
    もうそこからはいかに要素を削るか勝負でした。

    おかげで舞台背景とか一切書けず、墓守や銃で想像にお任せする始末。
    アメリカかヨーロッパの片田舎、時代は中世の終わりごろを想定してましたが、これだけ何も書かないと、伝わってるのかどうかw

    何より、せめて今日中には上げようと三時間で書き飛ばしたので、評価低くてもしょうがないかなと思ってたので、褒められて正直ほっとしましたw

    短編を削り込むの、私の性には合っているようです。
    あらためて、ありがとうございました。



  • 墓守と腕時計への応援コメント

    わあー(人´▽`*)♪
    書いてくださったのですね(/▽\)♪
    嬉しいです~(//∇//)
    喋り口調で読みやすくて面白かったです(〃艸〃)
    ありがとうございました~(* ´ ▽ ` *)
    ミッションクリア✨🐆

    作者からの返信

    遅刻ですけど、クリア頂けた!
    感想ありがとうございます😊