閉じる
表示設定
目次
第63話 僕な君
僕な君
君が笑うと幸せだ
そう思う
僕は君で
君が僕かもしれない
僕が悲しいと君も悲しい
君は僕で
僕が君かもしれない
やっぱり君には笑っていてほしい
一人は気楽だが
楽と楽しいは違うと思う
解りやすい例だと
子供やペットの様に
一緒に居ると振り回されて
とてもじゃないが気楽じゃない
だが沢山振り回された方が
楽しく忘れがたいのだ
だからこそ
もっとわがままに生きて良い
憎まれ口をこぼしながらも
貴方の隣に居る人は
実は喜んでいたりするのだ
という事で今日の動物想像は
駅前でご主人の帰りを待ち
内緒でおやつを貰おうと企む
ワンさんだあぁあ(; ･`д･´)/
フォロー・イイね
お願いしますー🐶ワン
ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）
応援したユーザーはいません
応援する
アカウントをお持ちの方はログイン
カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
カクヨムに登録すると作者に思いを届けられます。ぜひ応援してください。
新規ユーザー登録（無料）
カクヨムに登録して、気になる小説の更新を逃さずチェック！
カクヨムに登録して、お気に入り作者の活動を追いかけよう！
応援すると応援コメントも書けます