第59話 足跡
足跡
サラサラと降り注ぐ白
二人並んで帰り道
転んでもいい今日は
その跡も足跡も白く消してくれるから
難しく考えなくていい
そんな事もどうでもいい
君が笑えばそれでいい
自分はイベント事の日にちを
覚える事が苦手です
なので違う日にプレゼントしたり
する事があります
歳を取ったので
互いにそんなに欲しい物は
無いと思うけど
いくつになっても
大事にしたいですよね
%OFFのシールが貼っていると
受け取った喜びも
%OFFらしいのだあぁあ(; ・`д・´)/
とはいえ気持ちが%OFFでも
フォロー・イイねは
嬉しいのだあぁあ(; ・`д・´)/
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます