第55話 星
星
地球という星の中に住む僕たちは
遠くの星から見れば
僕たちも星なんだ
あの星のように
光り輝こうとするのではなく
この星の中で光り輝く僕らは
みんな素敵なお星様なんだよ
宇宙や銀河
途轍もなく大きく
自分とは関係の無さそうな世界も
実は自分の瞳や
血線を拡大すると同じに見える
文章では伝わらないかもしれないが
一は全なり、全は一なり
世界の全ては自分の中に在り
貴方は全て持っている
※宗教の勧誘なんてしないですww
宗教勧誘しないのは勿論だし
クリスタルを売りつけたりもしないが
これだけは言わせてほしい
フォロー・イイね
お願いしまーす(; ・`д・´)/
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます