毛利総理みたいな人が現実にいたらなぁ…。
テンポよくていいですね！世界観好きです！

企画参加のところ、すみません。
参加作品が、当企画『〖5,000字で募集〗中秋の名月ってお題によくないですか？』のルール、5,000字とテーマが『中秋の名月』、『満月』に当てはまっていなかったので、参加取り止めのお願いをするためにコメントを送った次第です。ご協力、宜しくお願いいたします。
取り消しを行われましたら、当コメントを消して頂いてもかまいません。

バスケはルールさっぱりなんですけど、この試合シーンは面白かったです。
何故なら状況や盛り上がりの空気感がわかりやすかったので。
「城ヶ崎高校」とだけで選手の名前を書かない割り切りが、それに一役買ってます。
作り手は一生懸命に敵の名前もしっかり考えるんですけど、ポジションがーとか考えるんですけど、読者にはまったく頭に入らないんですよね。文字だけだから。
私も以前、拙いながらスポーツ小説書いてて、自分が渦中にいた頃はそういうことにまったく気付いてませんでした。

正直、まだこの世界観に入り切れてないのですが（漫画なら絵で説得出来るんですけどね）、でもじわじわ熱く盛り上がってきましたね。


〉女共が桜井いを

誤記のようなので、報告。

こんなことで選手の生命を削ってどうするっ！　と思うのが正しいのかも知れませんが、子龍の思いの重さを想像すると私ごときではなんにも言えない。

うちの子もサッカーやってるんですが、ダラダラとやっていて。一瞬でもこんな真剣にやって欲しいなあと思います。

近未来SF的な作り込まれた設定の中でのスポーツもので、あらすじにもチート云々書かれているため、ちょっとリアルなイナズマイレブン、のバスケ版？　などと勝手に想像しております。
まずは、子龍の勝負の行方は？　ですね。