　実践しているアクションを２つ紹介致しました～。

　自主企画に関しては『読み合い』が嫌、という方もいると思うので自分に合った企画がなければ参加する必要はありません。企画内での行動を強制されては楽しくないですからね。

　私は週１間隔で自主企画を開催しているので参加できそうなら参加してみてください。ほとんど本棚企画に近いので。

　さて、作品そのものに手を加える以外の方法を紹介しましたが改めて注意です。

　どれだけ読まれる機会を得ても、評価がもらえるだけのボリュームがなければ評価はもらえません。１話目だけで判断してくれ！　というのは難しいと思います（短編除く）。

「おうおう、読みに来たけど物足りねぇぜ！」

　積極的に読んでくれる人は文字に飢えています。

　浴びせるように文字を与えましょう。

　そのためには書くしかありません。

　紹介した方法は、「読まれる確率を上げる」手段。

　手に取ってもらえた先は、あなた次第です。

　ぜひファンになってもらえるよう頑張ってください。

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