⑨ レビューを書いてみよう
じゃあ次は他者の作品へできることの最後に、レビューを書いてみましょう!
え?
無理に評価しなくてもいいって言ったじゃないかって?
そりゃアンタ、創作者はレビューも求めてますよ! ♡、感想、☆評価、レビュー全部欲しい生き物です。貪欲。
可能なら……いえ、ぜひ応援の意味も込めて挑戦してみましょう。大丈夫、レビューの難易度だってeasy!
☆評価の隣には「レビューを書く」という項目があります。また、その下には読者が寄せた作品レビューが載せられています。
そもそもレビューとは?
作品が掲載される際、キャッチコピーの下に表示される「読者による宣伝」、ですね。
読んだ人が他の方に向けて作品を紹介している、というのは嬉しいものです。
読んだ作品のどんな部分が面白かったか、どこが良かったか、推したい部分を書いてみましょう。
書き方がわからない! 教えて!
……そこは書いてみないと永遠にわかりません。作品づくりと同じ。
それにしたってなんか例はないの?
わからない場合はもう一度ランキング上位を見てみるか、新着レビューを覗いてみましょう。
シンプルに短くまとめているレビューがあれば、思いの丈を書き連ねたレビューもあります。どのくらいの量を書きたいのか、目安程度に読んでみてください。
安心してください。
創作者はレビューをもらえると、とても喜ぶ方が多いです。そこに巧拙を求めているひとは少ないでしょう。短くても、長くても大丈夫。読んで面白さを伝えたいなら書いてあげてください。
レビューするタイミングも人それぞれ。
序盤で書いても良し、途中で修正しても良いですし、全部読んでからでもOK。ルールはありません。
注意点は応援コメントと同じく関係のないことは書かないこと。
ヘルプには、
「作者やユーザーへの誹謗中傷」
「小説と関係ない内容」
「誤字脱字の指摘」などの内容や「小説を読まずに投稿する行為」
「配慮の無いネタバレ行為」
を行った場合には削除される可能性があります。無関係の批判とか物語の根幹に関わることは書かないでねってことです。後で読む人もいますからね、ネタバレは特に注意!
以上を気を付けて、読んだら書いてみましょう。
とはいえ、私もまだまだレビューは少ないですけどね。
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