最近は、お花や、小鳥たちのことを気にする暇も、忘れておりました。

　あ、身に余るレヴューを頂きまして、ありがとうございました。

　感謝申しあげます。

　スノードロップ、調べてみました。
　雪を花に変える天使さんのセンスは、さすが。

　可愛い花ですね。
　今度、探してみます。

スノードロップはどこか宗教的な純潔さを思わせる可憐な花ですね。虹色の鳥は見えないけれど、今庭で鳴いてる声を聞くと（たぶんメジロ）ああ、虹色の鳥かな…と思います。見ない方が見えるものってありますものね。ユキノシタも可愛いですね。

昔、我が家の庭にも咲いていたスノードロップ。
きれいね～と心の中で囁いたことはあっても、「涙の滴型の真珠のイヤリングのよう」などと詩的に感じたことはありませんでした。
おそらく、それは私がフランスの王女さまのようなエレガントなお辞儀の出来て、ロマンティストなおばさんだったらそう感じて、もっとステキな言葉をかけてあげられたかも知れません。
スノードロップ、せっかく美しい名前のお花なのに・・・ねえ～

何や、えらい早い出逢いと別れ。
親交を温める暇もあらしませんなあ。
忙しなかったわ。
何、フランスの王女様のよう、そりゃしゃあないわ。
謁見できただけで良しとしな。

くるを様、こんにちは😊

フランスの王女さまのようなお辞儀
涙の滴型の真珠のイヤリングのような小花

描写が美しく、キラキラした素敵な映像が目に浮かびます。
スノードロップってこの可憐な花にふさわしい素敵な名前ですね。

目の前に……。

「スノードロップ」

やさしくも儚く美しい

〝 くるを 〟さんの

世界がひろがってゆく。

この世が終わらないうちに

一度見てみたいものです。