第2話 言葉遣いが怪しい令嬢への応援コメント
何でもかんでも「わよ」をつければいけると思ってるタイプなのすこ
作者からの返信
語尾に「わよ」とつければ、おっさんもおじいさんもみんなお嬢様ですわよ。
心に響く深い余韻(感想)、ちょ~うれしいですわ。
感想、ありがとうございます。
第46話 ルーレンの……への応援コメント
サスペンスものらしくなってきましたね。
作者からの返信
実は、そういった話を目指していたわけではなく、当初はギャグ小説のつもりでした。
そうわよそうわよと言ってる変なおっさんのドタバタ劇場の予定だったのに途中から脱線してしまい……プロットを一切書かないから駄目なんでしょうね。
第40話 近寄りがたい令嬢への応援コメント
中身が入れ替わったお陰で、ダリアとシオンの関係がちょっとまともな母娘っぽくなってますね。
作者からの返信
はい、おっしゃるとおり、シオン(殺し屋)が強心臓の持ち主だからこその関係の変化ですね。
第32話 元傭兵マギーへの応援コメント
>命を拾って敵討ちまできるかもしれないとなったんで、
「 敵討ちまでできるかも」でしょうか。
勘違いでしたらすみません。
>それにより、読みをブラすことができる
「ズラす」ではなく、そういう活用法でしたらすみません。
いきなり誤字かもしれない投稿でしたが、面白く読ませて頂いています。
お嬢様人格疑惑から色々な謎と共に今まで読んだことがないような転生モノで、楽しくなってきちゃいました(*´ω`*)
ありがとうございます。
作者からの返信
>命を拾って~~
の部分はそこまでおかしいとは感じないのですが……『命を拾って、さらに敵討ちまできるかもと思ったんで』の方がマギーっぽいので、こんな感じに訂正します。
>ブラす
これ、調べてみたら2000年以降に作られた俗語なんですね。
当たり前のように使ってました。
意味としては、ぼやける・崩れるといった感じです。
今回の使用例の場合、相手の読みをぼやけさせる。崩れさせる。そして、ずらす……だったら、普通にずらすを使えよって話なんですが、ぶらすのままにしておいた方が面白いので放置しときます。
わかりにくい用語の使用は避けるべきでしょうが……つい、面白さを優先してしまうのです。
この俗語に関しての記事を見つけましたので、検索するための用語を記しておきます。
「ぶらす」という言葉ご存じですか
で、検索すると某大手経済新聞社の記事が出てくると思います。
URLを載せたり、はっきり新聞社の名前を書くと規約に引っ掛かりそうなので、これでご容赦を。
ご指摘、ありがとうございます。
おかげさまで、普段使っている言葉に関して調べる機会を得られました。
第二幕・最終話・蠢く者たちへの応援コメント
最終話、完結、おめでとうございます。
大変に、面白かったです。
作者からの返信
最終話までお読み頂いた上に楽しんで頂けたこと、とても嬉しいです。
コメント、ありがとうございます。
第5話 姉を見下す弟と妹へお仕置きへの応援コメント
あっさーせとそうわよが効いてる
作者からの返信
ええ、とてもエスプリの効いたセレブでハイソな言葉でしょう。
ですけど、使い過ぎると読みにくくて皆さんも困らせてしまうんですの。
というわけで、ここぞというときに使っていこうと思います。
コメント、ありがとうございます。
第20話 ガラスの中のダリアへの応援コメント
笑顔って一番怖いですよね。ホラー展開だと。
作者からの返信
特に幼い子供の笑顔だと余計に……。太陽の下だとあんなにも愛らしいのに。
ですが、怖い展開はありませんのでご安心を。
コメント、ありがとうございます。
第42話 唐突に幕は下りるへの応援コメント
危なすぎるだろそのお茶ww
作者からの返信
命を賭してフグを食べてる方々もいるし、お茶に情熱を注ぐ人もいていいかなっと
実際、普通のお茶でも多少の危険性があったりしますし
過剰摂取すると胃腸を痛めるタンニンや微量とはいえシアン化合物が含まれているものなどなど。
もちろん適量であればお茶は美味しく戴けるものです。
そう、あのメニセルも!
もし、機会があればお試しください。問題は普通にまずいということだけですので。
第32話 元傭兵マギーへの応援コメント
確かに、まるっきり別人になってしまって、お嬢様は自殺成功しちゃってますもんね。
作者からの返信
そうですね、親しかったルーレンにとっては戸惑いを覚えるところでしょう。
コメントの投稿、ありがとうございます。
編集済
第49話 鳥籠の扉への応援コメント
暗殺者としての心の防衛方法が他者から見れば異常なのだね。人は適応する生き物だけど、その適応は他者から見れば知らない怖い事なんだろう。
主人公が仕事柄で身につけたのか、元からなのかは知らんけどね
作者からの返信
そうですね。他人から見れば異常でも本人にとっては生きるために必要な適応で、むしろこれが当然であり普通。
仕事柄なのか、生まれ持った資質なのか? その境界も曖昧で、どちらでもあるし、どちらでもないのかもしれません。
深く読み取っていただいて嬉しいです。