どんよりというよりもサラッとした、それでいて読者に想像させる
内容になってる気がしますね。プレーボーイを装いつつ、
誰かの気を惹きたい。そんな男性と主人公の女性の距離もまた良い感じです。

こちらを読みに来ました。
少しづつ楽しませていただきます。

なんだか私の小説に出て来るあの男を想像しちゃいましたよ。（笑

見ていただけの彼が今では手の届く距離にいる。しかし、いつまでも一緒にいられるとは限らない。
自分の存在意義を聞くこともできない。
愛なのか、はたまたそのかけらを与えられたのか？美咲は今を変えることができないのでしょうね。
溺れてますね。

えっ、えっー！
凄くオレ様ですね。
それにしても、路地裏の居酒屋のシーンが魅力的です。
美味しそう♡

こんな企画があったんですね。
「沼」って言葉、最近聞くのですが、私自身あまりピンとこないんです。

麻子さんの小説読んで勉強させてもらいます！

ベタベタした恋愛よりも、より深い愛情を感じます。
結婚で結び付くだけが愛の形ではないですね。

なんとなく刹那を過ごす若人なのか……それゆえはまる恋の沼。個人的には、この男悪いヤツだと断定です。が、そういう男に恩名は惹かれるのですよね。ただ、この女性もアパートを解約せずに退路を残しておくあたり、なかなか沼らせ女の素質ありですねえ。
面白かったですし、大変参考になりました。描写もいろいろと素敵でした。ありがとうございました！

いつも違う女性と歩いていて派手なプレイボーイに見えるけど、実際は、美咲ちゃんにぞっこんなのかも。
意外と底沼に溺れているのは隆一さんも一緒かも( ´艸｀)
だったらいいな。

隆一の人間性は、同性の私でもわからないところがあります（まあ、年も違いますし）。ただ、「一緒に暮らそう」ではなく「来い」というあたり、実は不器用な人間なのかも知れませんね。実は彼も一目惚れで、照れくさくて言えないだけだったりして。

なんと、いきなりの急展開。
イケメンは何をしても絵になりますね(笑)

　今朝のワイドショーでやってたんですが、「SLAM DUNK」で女性に人気があるのが流川楓だそうです。確かに鋭い視線（目つきが悪いともいう？）の男子が好きな人は多いようですね。
　今後の展開、期待してます。