貴女の中に流れる、恐ろしいほどに純潔な赤色 後編への応援コメント
溢れ出した透明な血を手で拭う彼女から逃げるように、歩き出した。
めちゃくちゃいい表現です。悲しみの涙を血と表現するなんて…確かに小桜ちゃんは傷を負いましたよね。
悲しみよりも哀しい、まだ大人でもましてや子供でもない思春期特有の弱さを上手く表現されてると思います。
作者からの返信
月野夜さん、こんばんは! この度は、素敵な自主企画をありがとうございます〜ヽ(*´∀`)
辛口とのことだったので、どんな意見が来るかしら…どきどき…と思っていたんですが、すごく褒めていただけたので、驚きと共に喜んでます!!!
書いたときは確か、涙の透明さに小桜の血の純潔さを重ねたかったはずなので、取り上げていただけてうれしいです✨ 弱さ表現できていたなら何よりです〜!! ご感想ありがとうございました(*´∀`*)
貴女の中に流れる、恐ろしいほどに純潔な赤色 後編への応援コメント
この度は企画へのご参加ありがとうございます☺️
どうしようもなさへの無情さを感じました。
作者からの返信
茂由さん、こんにちは! こちらも読んでくださりありがとうございます〜ヽ(*´∀`)
中々どうしようもない話を書いてしまいました…!😢 家族はかなり近い存在なので、難しいところですよね…🤔
ご感想ありがとうございました!✨
貴女の中に流れる、恐ろしいほどに純潔な赤色 後編への応援コメント
こんばんは。白木犀さんは幽霊とかじゃなくても現実的な怖い話書くレパートリーすごいですよね。お母さんの怒り方、私がびくっとなりました。でもこういう人いますよねえ陽色さんは抜け出せるとよいのですが。
作者からの返信
ちづさん、こんばんは! コメントありがとうございます〜(*´∀`*)
すごいですか、ありがとうございます…!!! おおお、びくっとさせてしまいました…🍯🥛(心を落ち着ける、はちみつミルクの差し入れ) 抜け出せるといいですよね、こういう親はしんどいところです…😖
貴女の中に流れる、恐ろしいほどに純潔な赤色 後編への応援コメント
失礼致します。
毒親ぶりが凄まじい、陽色さんの思った通りこういうのは自分のストレスを解消したいだけ。鬱屈した想いをぶちまけたのが唯一の救いか。
一方小桜さんの親切を捻じ曲げて捉えたのはあまりにもタイミングが悪過ぎたよう。以後関係修復はなるか?
結末は読み手に想像させてもらえますが陽色さんの性格上家に帰らずこのまま町を夜通し徘徊するっぽい?でもこんなトコで危ない目にあっても誰も悲しまないよ?
多少図太くなってもいいから彼女には自由に生きて欲しいものです。
作者からの返信
naimedさん、こんばんは〜! コメントありがとうございますヽ(*´∀`)
こういう親、ほんとによくないですよね…😢 ストレス解消のために理不尽に怒るの、全くいけないと思いますよ〜😖
小桜は優しいので、しっかり話せば仲直りできるはずです…! 二人には、また仲良くしてほしいところですね…!!
どうでしょうね〜、流石にめっちゃ暗くなったら帰る気もします…!! 危ない目には遭ってほしくないですね(´;ω;`) こういう親がいるとなかなか大変そうですよね、関係が改善するといいんですけれど…!
ご感想ありがとうございました✨
貴女の中に流れる、恐ろしいほどに純潔な赤色 後編への応援コメント
あう……と思わず呻きたくなるほど憂鬱な感情の解像度が高いです……!ありありと情景が思い浮かぶ描写もお見事です。素晴らしい。ちょっと込み上げてくるものが大きすぎて上手く表現できませんが、良かったです。ちょうどこんな作品が読みたいところでした。ありがとうございます。
作者からの返信
間川さん、こんにちは! コメントありがとうございます〜ヽ(*´∀`)
わあ、色々褒めていただけてすごくうれしいです…!!! 自主企画の開催を見かけて、「このお話はテーマに沿ってるかも〜」と思って参加してみたんですが、合っていたみたいでとてもよかったです(*´∀`*)
こちらこそ、読んでくださりありがとうございました〜!✨