第3話 2人目

 挫固五 日糸「また募集しよう。」

 エナ・アワヨ「そうね。」

 挫固五 日糸「しばらくダンジョン探索でもするかー」

 エナ・アワヨ「そうしましょう。」

 1ヶ月後

 挫固五 日糸「Lv.10になったー」

 エナ・アワヨ「私はLv.25よ」

 挫固五 日糸「強!!」

 挫固五 日糸「スキル全くないなー」

 挫固五 日糸「なんかスキルゲットできたー?」

 エナ・アワヨ 「1つだけ呼出よびだし 能力は人を1人呼び出す クールタイムは10分」

 挫固五 日糸「今に最適だね」

 チャリーン鈴が鳴る

 挫固五 日糸「あ、来たかな?」

 ? 「挫固五 日糸さんはいますか?」

 挫固五 日糸「いるよー」

 テカ=ホウル「初めましてテカ=ホウルと申します。」

 挫固五 日糸「スキルは?」

 テカ=ホウル「写塗化 能力は物を紙に塗る能力 クールタイムはなし」

 挫固五 日糸「いいね便利!」

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