第7話 自己陶酔-3への応援コメント
二人共、イイ感じにずれてますね。でもこの距離感、他人行儀さ、そう言うのが楽しいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今後もすれ違いまくりの2人ですが、そのドタバタ劇を楽しんで頂けると幸いです!
編集済
第15話 自己憐憫への応援コメント
愛読させていただいております。
1点気になる事があるんですが、
」前の 。は省略するのが文法的に正しいのですが·····。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
括弧内の句読点の話なのですが、おそらく僕の文章は学校教育の影響が染みついて「」の最後にもしっかりと句読点を入れるように癖付けされてしまっているようです...。小説的にはない方が美しいとされているようですね...。
今さら全てを遡って訂正するのは膨大な仕事量になってしまうので、この人はこういう流儀なんだなって程度で見逃して頂けると幸いです...。もし受け付けないようであれば本当に申し訳ございません!ご指摘いただき、本当にありがとうございました!
第2話 自己嫌悪-2への応援コメント
細やかな描写と、心理的な主人公の想いとか。うんうん、と考えながら読んでいました。
そうなんですよね💦
なんかこう、何か他人に対してやらかして、「すみません」とか、「ごめんなさい」とか言っても、視線すら合わない時とかあって、
その度に、世知辛いなぁ。
なんて、思う時がありますわ(^_^;)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました!
いやあ本当に、気が滅入るような悪いニュースばかり聞くようになった昨今では街行く人々もかなりピリピリしていることが多くて、何も悪いことしてないのに「あ、なんかすみません。」みたいになることが結構あります。自意識過剰なのかな...。
序盤は暗くて長ったらしい物語ですが、お付き合いいただければ幸いです...!
第1話 自己嫌悪への応援コメント
なんか、分かります(;^_^A
特に、小学校の頃って誰しもこういう時ありますよね(´д⊂)
大人になっても、夢でよみがえってきたり。
嫌なことほど、忘れにくいみたいな。
こちらも気になったので、読ませて頂きます!
あと、時々、感想とかも書いてしまうと思いますが💦
ウザかったらすみません(^_^;)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました!
内容に共感していただけてとても嬉しいです!この辺は僕の実体験を基に書いていますので、理解していただけると否己くんと共に僕も報われます...!
感想など、心の底から感謝こそすれど、ウザいなんて1ミリたりとも思いません!基本的に僕の続き物小説はなかなか感想コメントが付かないので「あれ、面白くないのかな」と頭を抱えてしまって、ときどき物語が迷走するので、フィードバックが頂けると泣きながら喜びますし、必ず返信させていただきます!こちらこそ、ウザかったらごめんなさい。
今後とも拙作をよろしくお願いします!
第1話 自己嫌悪への応援コメント
あぁ、影太君のこういった心情わかるなぁ……
私も、どうでもいいタイミングで学生の頃の失敗等を思い出したり、自分で勝手に自己嫌悪ループにハマったりします。
今でもかなりの頻度で 笑
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました!
寝る前とかお風呂に入っているときとか、何も考えることがなくなったときに過去の失敗とか恥ずかしい思い出が頭の中にフラッシュバックすることって、多くの人にあることだと思うんですよね...。共感していただけたようで嬉しいです!
そんな彼の成長を恋愛物語に仕立ててお送りしております。もしよろしければ、引き続き拙作をよろしくお願いいたします!
編集済
第2話 自己嫌悪-2への応援コメント
企画に参加してくださり誠にありがとうございます。
タイトルになんか共感しました。内容も共感できる気がします。自分を愛さなきゃ他の人も愛せない♪(けいおん!エンディング並み感)
作者からの返信
こちらこそ、お読みいただきありがとうございました!
本作は恋愛作品なので、ヒロインが出てくるまではタイトル詐欺のような駄文が長々と続いてしまい恐縮ですが、もしお時間がありましたら、続きも読んでいただけると非常に嬉しいです。
第4話 自己紹介-2への応援コメント
こんにちは。
読み返しに来ました。
悩める主人公の内面が良く書かれている作品ですね。
お互いに執筆頑張りましょう。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
物書きとして、まだまだ素人の域を出ないひよっこなので大変恐縮です。物語は一段落を迎えているので、ものすごーく暇で仕方ないという時がもしあれば、最後までお付き合いいただければ幸いです。
これからも執筆作業に邁進してまいります。お互い頑張りましょう!
第3話 自己紹介への応援コメント
企画から来ました、カクヨムに来て日が浅いので、他の人の作品を読もうと思っている年寄りです。
タイトル名に、惹かれて読み始めました。命短し愛せよ己(いのちみじかし、あいせよ、おのれ)、映画が好きな年寄りなので、命短し恋せよ乙女の言葉を思い浮かべました。黒澤明監督の「生きる」で有名な言葉ですが、以前から歌っていたのは、森繫久彌という昔の俳優さんです。横道にそれてすいません、物語りが、此れから女性との恋に発展しそうなので、どんなドラマが生まれるかと楽しみにしています。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
本作品のタイトルは、既にお気づきの通り「命短し恋せよ乙女」という格言から文字って付けておりますので、お読みいただくきっかけとなったというのであれば、名付け親冥利につきます(?)
また、私の今後のモチベーションになりますので、貴重なコメントにとても感謝しております!ぼちぼち更新していきますので、お時間のある時に少しずつでも読み進めていただければ幸甚です。
よろしくお願いします!
第1話 自己嫌悪への応援コメント
やめられない動画視聴、フラッシュバックする痛い過去、芋づる式に悪い方向へ行って、リアルの生活も「もういっか」なんて無気力になってしまう。
とてもよくわかります!共感し過ぎて思わずコメント送ってしまいました……!
特に「向こうだって僕のことなんかきれいさっぱり忘れてるはずだ」この「おまじない」私にも身に覚えがあります(笑)影太さん、応援したくなります!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
夜寝る前の空っぽな時間って、何で無限に変な事ばかり考えてしまうんですかね...。共感して頂けたようで、大変嬉しいです!