まずは、どうする?

自分の語彙力のせいで、R18だと言われてしまったので悔しくて悲しくて泣きそうになりました。


でも、待ってくれてる読者さんの為にも必死でやるしかない!


やらなくちゃ、削除されてしまう。


コンテストに出してるとか出してないとか関係ない。


もう、今は残せるか残せないかだ!


一番駄目なのは、削除される事!


表現を変えても、きっと伝えたい事は伝わると信じるしかない。


いや、語彙力をもっとつけとけばよかった。


でも、堅苦しい作品にはしたくなかったんですよ。


片手間で、パーと読めながらもうん?って引き付けられるような感じがよかったのが作品のイメージです。


堅苦しい表現だと、調べなくちゃならなかったりするじゃないですか…。


私は、この物語は、あなたの隣人やご近所さんってイメージで書き上げました。


だから、シンプルな普段使う日常会話で書きたかったんですよね。


でも、そしたら引っ掛かってしまいました。


考えろー。


考えろー。


小説を書く為に、買ってた本の存在を思い出します。


あっ!これから、探そう。


こうして、私の修正は始まりました。

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