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  • 第1話への応援コメント

    自主企画「孤高の短編小説を称える本棚」から拝読させていただきました。
    昔飼っていた柴犬との散歩を思い出しながら、情景や犬の癖をありありと思い浮かべ読み進めさせていただきました。確かに犬が何かをじっと見つめることってありますね☺️
    教育に携わる身として思い起こせば引きこもりになる子供や少年少女は皆優しく、作中の「私」の行動の動機が優しさに起因していたことに大きく頷かせていただきました。正に社会が気付くべき着眼点ですね。
    この度は自主企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。

    作者からの返信

    犬を飼っていたときのことを思い出しながら書いていた作品なので、犬のちょっと汚いところとか、飼い主のダメな部分まで出てしまっていて、その点はお目汚し失礼いたしました。。。
    書いてる本人も気付かなかった部分まで汲み取って頂いたこと、感謝いたします。僕自身、改めてこの作品を読み直すきっかけになりました。

    応援コメントありがとうございました。