第46話への応援コメント
私も鷲羽と烏丸は似ていると感じました。
性格は違いますが自分の事情に踏み込まれることを、同じように怖れているからだと思います。
鷲羽のことがあってなお、烏丸に踏み込むことを選択した白鳥さんは大したものです。児島のように逃げることはせず、正しい選択を躊躇わなかった。たぶん、一番大人だったのは白鳥さんなのでしょう。
あるいは同じ正しさを持つ高村くんの影響あってのことかもしれませんが。
鷲羽にまつわるエピソードによって、烏丸のエピソードが深みを増していますね。実に上手い作り方だと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
烏丸君と鷲羽先輩は似ていることも似てないところもありますが、鷲羽先輩のことがあったからこそ、彼を助けるという選択ができました。
烏丸君の件では高村君と共に逃げずに立ち向かった白鳥さん。結果、烏丸君を失うことなく、彼は今も側にいてくれています。
第40話への応援コメント
実に鷲羽くんらしい身勝手さですね。
自分は人に踏み込みたがるのに、踏み込まれることは望まない。
「何が正しいのかは誰にも判らない」などというのはズルイ逃げ方で、白鳥さんの怒りこそが、この場では確実に正しいのですが、剥き出しの正しさは人を傷つけもしますし、関係を壊してしまうこともあります。それを怖れずに踏み込める人間は、そうそういるものではありませんし、児島くんにも無理だった。橘くんは鷲羽くんと児島くんを大人だと考えているようですが、私にはむしろ大人ぶった子供に見えます。
誰よりも人づきあいがヘタだったのは、あるいはこのふたりだったのかも知れませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鷲羽先輩と児島君は大人ぶった子ども、まさしくそうです!
鷲羽先輩は自分の弱さを白鳥さんと橘君に見せたくなかった、楽しい思い出だけを持っていてほしいというのは身勝手ですし、真実がバレてしまい児島君が白鳥さんに責められることも予測できたはずなのに、あえて「私のことなぞ忘れてくれても構わん」と突き放したのも勝手で、子どもっぽいですね。
第49話への応援コメント
やはり、この男は今でも元気にしているようですね。
いつまで経っても本当の意味での大人にはなれないのかもしれませんが、その未完成さが彼の魅力でもあります。いつかふたりと再会する日が来たら、そこから何が始まるのか……白鳥さんには怒られそうな気がしますね(^Д^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、鷲羽先輩は今も元気にしています。
実は橘君と再会する話は、もう既にあるのですよ。
先輩の名前がヒントですので、お時間ある時に探してみて下さい。
白鳥さんとの再会は構想はあるのですが、まだ文章にはしてないですね。
さて「あの空に捧げる回想録」読了ありがとうございました。次は「カラスが綴る回想録」で会えると嬉しいです。