｢ 学校で陰キャだった俺が転生したらかっぱえびせんで異世界最強チートキャラになってた件について」

第2話

目を開けると真っ白い部屋にいた

神「起きたか」

武史「ここは？どこだ？」

神「お前は死んだんだよ」

武史「そうか」

神「もう一度やり直さないか？

第2の人生を」

武史「できるのか？

そんな事が」

神「できるとも

そうだ何か欲しい能力はあるか？」

武史「ある、血の出ない体と

絶対的な力だ、なにも失わない

位の絶対的」

神「いいだろう

では第２の人生だ

悔いのないように生きろ！」

手が動かない足もだ、

だけど目は見える

近くに水溜まりがあったから覗いてみた

カッパエビせんだった。

あの神ふざけやがって

いくら血の出ない体にしろと言っ

たがカッパエビせんはないだろ

せめてあのアニメのスライムとか

さ色々あっただろまあいいなってしまったものはしょうがない、あきらめよう

とりあえず能力の確認だ。

ステータス

オール0

なんだよこれ

ふざけんなよ

こんなんでどうしろと言うんだよ

とりあえずここから出るか

しばらく飛び跳ねながら歩いているとにゴブリンにあっただけど怯えている

とりあえず声をかけてみた

武史「あのーどうしました？」

ゴブリンA「ひっ、、」

ゴブリンB「僕達のむらを救ってください」

武史「まあ、いいか」

ゴブリンB「救ってくれるんですね？」

武史「あぁ」

ゴブリンB「着いて来てください、

すぐそこです」