第1話への応援コメント
正論を振りかざさないスタンスは優しいですね。この友情の土台には友人のその姿勢があるように思いました。
正論で逃げ場を塞いでやり込めるのは、どうやったってしんどい社会を形作りますし、感情論だけでは社会はなりたたない。その匙加減がいい塩梅なのが良い社会なのかな、なんてことを思いました。
ステキな作品で私の自主企画に参加頂きましてありがとうございます。
いいものを読ませて頂きました。
作者からの返信
互いに変化していく中で、友人としてどうあるべきか、そんな葛藤を書いてみたら、こんな形になりました。もっと陰鬱な雰囲気で終わるかなと思いつつ書いていたので、書き終わったときは自分でもちょっと感動しました(自画自賛
読んで頂きありがとうございました!
第1話への応援コメント
他の方も仰ってますが、彼女と友人関係が続いてるのはその嫌なものを変に取り繕わずしっかりいう所かもですね
特に性モラル問題とかは、最近は論客( )による立派な仕事だという論調が強過ぎて、色々抱えている問題には目を瞑ってますしね
ましてや私が性病を患ったり、堕胎迄してるんだし、そりゃ反対するわな^p^
最後の煙草の下りも、ただ彼女の恋人に会わせないという理由だけで私も煙草の火を消す、
といういい意味での即物的な判断がまたいいですね♪