俺たち!+αが幽霊になっても!永遠に仕事は続けるから!

ポップレトロム@作家/フリーライター

出演:(秘密)/ゲスト出演:覆面作家/作:演出/覆面作家/旗揚げ作品『何億年前からの転移な運命』

【「旗揚げ作品」】


「俺たちの座付き作家になってくれないか?」

「エンタメ覆面作家で、ですか!?」

「あ、いや、なんというか。」

「説明が難しいんだよ。な、」

「そうなんだよ、おい、お前、今までのスキルを活かしたくはないか???」

「活用してみたい、、、」

「じゃ、エンタメ覆面作家になれ。」

「はい。わかりました。」

「転移させるからな。」

「そこで待ってろよ。いいな。」


過去の話のようで、未来のようで、現代のような話だ。


思い出す。思い出す話だ。

思い出すって、発音が、ポモドーロテクニックだよね。

ポモロードテクニックのポモロード。


雑誌と言えば、チャンピオンロード。

車雑誌だったかね。よく喫茶店に置いてあるよね。


話を戻そう。現代と過去と未来を行き来していた。

ギャグとコメディで。ブラックジャックで。

ブラックジャックって、何で、無免許医師なんだろうね。

もしかして、ペーパードライバーだったりして。

ツーシーター乗ってたりして。古いタイプの。

新しいの乗ってたりも。ベンツ???


「ブラックジョーク先生!!」

「お前は、ピノか!」

「ピノキオじゃない?」

「いいえ、ピノ子です。」


本当に話を戻そう。

講談師のように。

絶滅危惧種のように。


登場人物たち、は、演劇を企てようとしていた。

それまでの演劇的な概念を打ち砕こうと、いろいろな作家を探したが、

見つからず、仕方なく、スキルを使用し、全世界を一周した。


が、見つからず、今度は、日本一周の旅をした。


が、見つからず、今度は、異世界一周の旅をした。


が、見つからず、結論として、練りに練って、

企画したのが、このアイデア。


「インターネットだ!!」


と、言うことになった。


そして、インターネットの読者投稿欄に現れた勝田(仮名)という少年を、丹念に何十年にも渡り、ギャグのセンスを光らせて、これまでの座付き作家に転移させて、エンタメ覆面作家にさせた。


そうすると、みるみるうちに、頭角を現し、ギャグのセンスが光り、

まるで、コロコロコミックのように、コロコロアニキのように、

光っていった。結果、自分たちが、老齢になっても、転移を繰り返し、

何度も何度も、何回も何回も、繰り返し、勝田(仮名)というエンタメ覆面作家を使用した。これからも、永遠に。自分たちも、永遠に。転移し続けるだろう。


「なぁ、今になって思うけど、ユニットって、」

「なんだ?」

「ゆうニットなんだよな。」

「なにがだよ!!」

「ゆうって、結論だろ?」

「ああ、そうだけど。」

「結論は、もう何億年も昔に出ていたってことだよな。」

「そうなるな。」

「だから、俺たちのユニットとエンタメ覆面作家って、ゆうニットだから。」

「だから???」

「結論、出てるよね。ゆうって。」

「ああ、あのことな。もう、結んである=結論ってことな。」

「だから、何億年も前から、ゆうって、仮名だけど。」

「だから、エンタメ覆面作家とは、出会う運命だったと。」

「そうなるな。」

「なんか、そういうと、しみじみするな。」

「そうだなあ。しみじみするな。」

「なぁ。しじみとあさり、どっちが好き?」

「それは関係ないだろ!!!!」

「なぁ、転移って、俺たちも、エンタメ覆面作家も、」

「何?」

「どこまで、永遠なんだろうな?」

「いつまでも、永遠だと思うよ?」

「永遠なの?」

「だって、不老不死伝説だよ。」

「伝説ではなく、本当のことのように思えてきた。」

「いつまでも、永遠だよ。」

「何?」

「だって、過去も未来も今も、ずーっと先も、ずーっと昔も、今も、」

「何?」

「俺たちも、エンタメ覆面作家も、」

「何なんだ?」

全員「感じてるもん!永遠の命だと!!!!」

「結論ではなくて、永遠だと!」

「そう、永遠なんだよ、結論なんてない!」

全員「結論なんてない!俺たちは、エンタメ覆面作家は、永遠の命なのだから!」

エンタメ覆面作家(勝田(仮名))「永遠!永遠!!!」


(未完)


エンタメ覆面作家(勝田(仮名))「※不定期連載のつもりです、、、、、、、」


よろしくお願いします!永遠!!!!!!


(未完)

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