第15話ワゴンRへの思い
第十五話では、ワゴンRへの思いを書いていこう。
今では、もう廃車になってしまい、無くなってしまったが、その当時は運転しやすい印象があった。
ゼストと違い、ハンドルの軽さがあったため、小回りが利く点では、よかった。
そういった思い出が今でもまだ時に蘇ってきたりする。
ワゴンRとゼストの違いは燃費性能がワゴンRは悪く、すぐにガソリンを入れに行った記憶があり、その一方で、ゼストは思いのほか燃費性能が良く、三週間に一回は入れている。
ガソリン代は年々変動していて、高い時があれば安い時もあり、周期的変動が激しいので、タイミングによっては高騰してしまうときもある。
私の住んでいる地域は海に面していないので、ガソリン税(揮発油税)が高い印象がある。
ワゴンRは何度か物損事故にも巻き込まれていて、損傷も絶えなかった。
これも運転者のスキルがモノを言うので、物損事故であっても、損害を起こさないに越したことはない。
なので、ワゴンRにも愛着はあった。
妹が事故を起こしてしまい、無き者になってしまったが。
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